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Atlas App Services
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アクティビティ フィードと Atlas App Services アラート

項目一覧

  • プロジェクト アクティビティ フィード
  • フィルター アクティビティ
  • App Services アラート
  • Default Alerts
  • カスタム App Services アラート

MongoDB Atlas は、各プロジェクトのイベントを表示するアクティビティ フィードを提供します。 Atlas App Services のアクティビティはこのフィードに含まれています。 App Services イベントのみを表示およびダウンロードするには、以下に説明するように フィルター を指定できます。

プロジェクト アクティビティ フィードにアクセスするには、Atlas UI を使用する方法と、Atlas API を使用する方法の 2 通りがあります。 次の Atlas ドキュメント ページでは、それぞれのアプローチについて説明しています。

App Services アクティビティは、 Atlas アラートのサブセットです。 プロジェクト アクティビティ フィードの結果をフィルタリングして、App Services イベントのみを表示することも、App Services イベントのサブセットを表示することもできます。 そのためには、 Filter by event(s)メニューをクリックし、 App Servicesを確認します。 メニューの右側には、選択されたすべての App Services イベントが表示されます。 表示 されたくない の選択を解除します。 フィードリストは、変更を加えるたびに自動的に更新されます。

Atlas UI での App Services アクティビティのフィルタリング

注意

App Services アプリケーションによるフィルタリング

アクティビティ フィードは、App Services アプリケーションによるイベントのフィルタリングをサポートしていませんが、各イベント(およびそれに対応するアラート)は、適切なアプリケーションのコンテキストとルーティング情報を提供します。

すべての App Services アクティビティのカテゴリは "App Services" です。そのカテゴリ内には、複数のイベントがあります。

eventType
条件
説明
同期の失敗
同期プロセスは失敗し、再開できません
trigger の失敗
trigger は失敗し、再起動できません
URL Confirmation for Static Hosting
静的ホスティング(静的ホスティングは非推奨)でカスタム URL が確認されます。 詳細はこちら )。
正常な配置
ユーザー(またはコード配置)の配置が成功しました
配置の失敗
ユーザー(またはコード配置)の配置に失敗した
リクエスト レート制限
全体的なリクエスト レート制限に達しました

上記でリストされた 3 つのアクティビティにマッピングするデフォルトのアラートがあります。 さらに、他の App Services アクティビティに対してカスタム アラートを作成することもできます。

App Services のデフォルト アラートは、プロジェクト オーナーへの通知とメールをtriggerします。 デフォルトの App Services アラートは、次の場合に発生します。

  • trigger は失敗し、再起動できません

  • trigger が自動的に再開されました

  • 同期プロセスは失敗し、再開できません

  • 全体的なリクエスト レート制限に達しました

  • ログフォワーダーは失敗し、再起動できません

デフォルト アラートにマッピングされていないアクティビティには、 プロジェクト レベルでカスタム アラートを設定できます。 利用可能な App Services メトリクスのリストについては、 App Services メトリクス リファレンス を参照してください。

App Services アラートは、他の Atlas アラート と同じ方法で作成します。 新しいアラートを作成するときは、「Alert if App Services」セクションで、Target から を選択します。

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