appservices accessList create
Atlas Device Sync、Atlas Edge Server、Data API、HTTPS endpoints は非推奨です。 詳細 については、 の廃止ページを参照してください。
Atlas Device Sync、Atlas Edge Server、データ API、HTTPS endpoints、GraphQL、静的ホスティングは非推奨です。 これらの機能に関連するコマンドも非推奨です。
アプリのアクセス リストに IP アドレスまたは CIDR ブロックを作成する
最初のコマンドに IP アドレスまたは CIDR ブロックが指定されていない場合は、IP アドレスまたは CIDR ブロックを入力するように求められます。
構文
コマンド構文
appservices accessList create [options]
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-a, --app | string | false | App Services の名前または ID を指定して、アクセス リストにエントリを作成する |
--project | string | false | MongoDB Atlas プロジェクトの ID を指定 |
--ip | string | false | 追加する IP アドレスまたは CIDR ブロックを指定します |
--comment | string | false | IP アドレスまたは CIDR ブロックにコメントを追加します(注: このアクションは任意です) |
--use-current | false | 現在の IP アドレスをアクセス リストに追加する | |
--allow-all | false | すべての IP アドレスによるアプリへのアクセスを許可します(注: 0.0.0.0/0 がエントリとして追加されます)。 | |
-h, --help | false | 作成用ヘルプ |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
--profile | string | false | プロファイルを指定します(デフォルト値: "default")[ 詳細はこちら ] |
--telemetry | string | false | 現在のプロファイルの CLI 使用量の追跡を有効または無効にします(デフォルト値: "on"、許可値: "on"、"op") |
-o, --output-target | string | false | 指定されたファイルパスへの CLI 出力の書込み (write) |
-f, --output-format | string | false | CLIの出力形式を設定する(デフォルト値:<blank> 、許可値:<blank> 、"JSON ") |
--disable-colors | false | すべての CLI 出力スタイル(例: 色、フォント スタイルなど) | |
-y, --yes | false | 必要なユーザー プロンプトに同意して、CLI コマンドを自動的に続行します |