appservices apps delete
Atlas Device Sync、Atlas Edge Server、Data API、HTTPS endpoints は非推奨です。 詳細 については、 の廃止ページを参照してください。
Atlas Device Sync、Atlas Edge Server、データ API、HTTPS endpoints、GraphQL、静的ホスティングは非推奨です。 これらの機能に関連するコマンドも非推奨です。
アプリを削除する
アプリが複数ある場合は、すべてのアプリのリストから削除する 1 つまたは複数のアプリを選択するように求められます。 リストには、ユーザー プロファイルに関連付けられているすべてのプロジェクトのアプリが含まれます。
構文
コマンド構文
appservices apps delete [options]
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-a, --app | string | false | 削除するアプリの名前または ID を指定します |
--project | string | false | MongoDB Atlas プロジェクトの ID を指定 |
-h, --help | false | 削除のヘルプ |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
--profile | string | false | プロファイルを指定します(デフォルト値: "default")[ 詳細はこちら ] |
--telemetry | string | false | 現在のプロファイルの CLI 使用量の追跡を有効または無効にします(デフォルト値: "on"、許可値: "on"、"op") |
-o, --output-target | string | false | 指定されたファイルパスへの CLI 出力の書込み (write) |
-f, --output-format | string | false | CLIの出力形式を設定する(デフォルト値:<blank> 、許可値:<blank> 、"JSON ") |
--disable-colors | false | すべての CLI 出力スタイル(例: 色、フォント スタイルなど) | |
-y, --yes | false | 必要なユーザー プロンプトに同意して、CLI コマンドを自動的に続行します |