appservices apps init
Atlas Device Sync、Atlas Edge Server、Data API、HTTPS endpoints は非推奨です。 詳細 については、 の廃止ページを参照してください。
Atlas Device Sync、Atlas Edge Server、データ API、HTTPS endpoints、GraphQL、静的ホスティングは非推奨です。 これらの機能に関連するコマンドも非推奨です。
現在の作業ディレクトリ内のApp Services Appを初期化します(エイリアス: 初期化)
現在の作業ディレクトリに構成ファイルを保存して、新しいApp Services Appを初期化します。
「--remote」フラグを指定して、既存のアプリからApp Services Appを初期化できます。 "--remote" フラグを指定しない場合、 CLIはデフォルトのApp Services Appを初期化します。
注:新しいApp Services Appを作成し、配置するには、"app create" を使用します。
構文
コマンド構文
appservices apps init [options]
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
--remote | string | false | 複製するリモート アプリの名前または ID を指定します |
-n, --name | string | false | 新しいアプリに名前を付けます(注: この名前は内部で使用され、後で変更することはできません。 名前には、ASCII 文字、数字、アンダースコア( _ )、またはダッシュ( - )のみを含める必要があります。 |
--provider-region | string | false | アプリのプロバイダー リージョンを選択します [ 詳しくはこちら ] |
-d, --deployment-model | string | false | アプリの配置モデルを選択します(デフォルト値: <none>、許可値: GLOBAL、LOCAL) [詳しくはこちら ] |
-e, --environment | string | false | アプリの環境を選択します(デフォルト値: <none>、許可値: 開発、テスト、qa、本番環境) [詳細はこちら ] |
--project | string | false | MongoDB Atlas プロジェクトの ID を指定 |
-h, --help | false | 初期化用のヘルプ |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
--profile | string | false | プロファイルを指定します(デフォルト値: "default")[詳細はこちら ] |
--telemetry | string | false | 現在のプロファイルの CLI 使用量の追跡を有効または無効にします(デフォルト値: "on"、許可値: "on"、"op") |
-o, --output-target | string | false | 指定されたファイルパスへの CLI 出力の書込み (write) |
-f, --output-format | string | false | CLIの出力形式を設定する(デフォルト値:<blank> 、許可値:<blank> 、"JSON ") |
--disable-colors | false | すべての CLI 出力スタイル(例: 色、フォント スタイルなど) | |
-y, --yes | false | 必要なユーザー プロンプトに同意して、CLI コマンドを自動的に続行します |