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appservices apps init

項目一覧

  • 構文
  • オプション
  • 継承されたオプション

現在の作業ディレクトリ内のApp Services Appを初期化します(エイリアス: 初期化)

現在の作業ディレクトリに構成ファイルを保存して、新しいApp Services Appを初期化します。

「--remote」フラグを指定して、既存のアプリからApp Services Appを初期化できます。 "--remote" フラグを指定しない場合、 CLIはデフォルトのApp Services Appを初期化します。

注:新しいApp Services Appを作成し、配置するには、"app create" を使用します。

コマンド構文
appservices apps init [options]
名前
タイプ
必須
説明
--remote
string
false
複製するリモート アプリの名前または ID を指定します
-n, --name
string
false
新しいアプリに名前を付けます(注: この名前は内部で使用され、後で変更することはできません。 名前には、ASCII 文字、数字、アンダースコア( _ )、またはダッシュ( - )のみを含める必要があります。
--provider-region
string
false
アプリのプロバイダー リージョンを選択します [ 詳しくはこちら ]
-d, --deployment-model
string
false
アプリの配置モデルを選択します(デフォルト値: <none>、許可値: GLOBAL、LOCAL) [詳しくはこちら ]
-e, --environment
string
false
アプリの環境を選択します(デフォルト値: <none>、許可値: 開発、テスト、qa、本番環境) [詳細はこちら ]
--project
string
false
MongoDB Atlas プロジェクトの ID を指定
-h, --help
false
初期化用のヘルプ
名前
タイプ
必須
説明
--profile
string
false
プロファイルを指定します(デフォルト値: "default")[詳細はこちら ]
--telemetry
string
false
現在のプロファイルの CLI 使用量の追跡を有効または無効にします(デフォルト値: "on"、許可値: "on"、"op")
-o, --output-target
string
false
指定されたファイルパスへの CLI 出力の書込み (write)
-f, --output-format
string
false
CLIの出力形式を設定する(デフォルト値:<blank> 、許可値:<blank> 、"JSON ")
--disable-colors
false
すべての CLI 出力スタイル(例: 色、フォント スタイルなど)
-y, --yes
false
必要なユーザー プロンプトに同意して、CLI コマンドを自動的に続行します

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