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appservices ログ リスト

項目一覧

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  • オプション
  • 継承されたオプション

アプリ内のログを一覧表示します(エイリアス: ls)

アプリのログを最近順に並べ替えて一覧を表示します。最新のログは下に表示されます。 「-tail」フラグを指定すると、ログを監視し、新しく作成されたログをリアルタイムで追跡できます。

コマンド構文
appservices logs list [options]
名前
タイプ
必須
説明
-a, --app
string
false
App Service の名前または ID を指定してログを一覧表示
--project
string
false
MongoDB Atlas プロジェクトの ID を指定
--type
セット
false
一覧表示するログのタイプを指定します(デフォルト値: <none>、許可値: <none>、"auth"、"function"、"push"、"service"、" trigger "、" GraphQL " [非推奨] 、"sync"、"schema"、"trigger_error_handler"、"log_forwarder"、"endpoint")、この値のデフォルトは [] です。
--errors
false
アプリのエラー ログの表示
--start
日付
false
ログの一覧表示をいつ開始するかを指定します(使用可能な形式: 2006 - 01 - 02 [T 15 : 04 : 05.000 - 0700 ]) [ 詳しくはこちら ]
--end
日付
false
ログの一覧表示を終了するタイミングを指定します(許可された形式: 2006 - 01 - 02 [T 15 : 04 : 05.000 - 0700 ]) [詳細 ]
--tail
false
アプリのログをリアルタイムで表示します(注: "-start" と "-end" フラグはここでは適用されません)
-h, --help
false
リスト用のヘルプ
名前
タイプ
必須
説明
--profile
string
false
プロファイルを指定します(デフォルト値: "default")[詳細はこちら ]
--telemetry
string
false
現在のプロファイルの CLI 使用量の追跡を有効または無効にします(デフォルト値: "on"、許可値: "on"、"op")
-o, --output-target
string
false
指定されたファイルパスへの CLI 出力の書込み (write)
-f, --output-format
string
false
CLIの出力形式を設定する(デフォルト値:<blank> 、許可値:<blank> 、"JSON ")
--disable-colors
false
すべての CLI 出力スタイル(例: 色、フォント スタイルなど)
-y, --yes
false
必要なユーザー プロンプトに同意して、CLI コマンドを自動的に続行します

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