appservices スキーマ データモデル
Atlas Device Sync、Atlas Edge Server、Data API、HTTPS endpoints は非推奨です。 詳細 については、 の廃止ページを参照してください。
Atlas Device Sync、Atlas Edge Server、データ API、HTTPS endpoints、GraphQL、静的ホスティングは非推奨です。 これらの機能に関連するコマンドも非推奨です。
スキーマに基づいてデータモデルを生成する(エイリアス: データモデル)
スキーマのオブジェクトを App Services データモデルに変換します。 データモデルはデータをネイティブ オブジェクトとして定義し、Device Sync で使用するために独自のリポジトリに簡単に統合できます。
注: このコマンドを使用する前に、有効な JSON schema が必要です。
- このコマンドを使用すると、次のことができます。
"--言語" フラグで言語を指定する
出力に含めるスキーマ オブジェクトを "--name" フラグでフィルタリング
スキーマ オブジェクトを "-- flat" フラグを使って 1 つの出力に結合
"--no-imports" フラグを付けて、モデルからインポート グループを省略します
構文
コマンド構文
appservices schema datamodels [options]
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-a, --app | string | false | App Service の名前または ID を指定して、データモデルを生成します |
--project | string | false | MongoDB Atlas プロジェクトの ID を指定 |
-l, --言語 | string | false | スキーマ データモデルを生成するための言語を指定します(デフォルト値: <none>) |
-- flat | false | 生成されたデータモデル(および関連するインポート)を単一のコードブロックとして表示 | |
--no-imports | false | インポートなしで生成されたデータモデルを表示 | |
--name | string | false | 生成されたデータモデルを名前でフィルタリング |
-h, --help | false | データモデルのヘルプ |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
--profile | string | false | プロファイルを指定します(デフォルト値: "default")[ 詳細はこちら ] |
--telemetry | string | false | 現在のプロファイルの CLI 使用量の追跡を有効または無効にします(デフォルト値: "on"、許可値: "on"、"op") |
-o, --output-target | string | false | 指定されたファイルパスへの CLI 出力の書込み (write) |
-f, --output-format | string | false | CLIの出力形式を設定する(デフォルト値:<blank> 、許可値:<blank> 、"JSON ") |
--disable-colors | false | すべての CLI 出力スタイル(例: 色、フォント スタイルなど) | |
-y, --yes | false | 必要なユーザー プロンプトに同意して、CLI コマンドを自動的に続行します |