appservices スキーマの生成
Atlas Device Sync、Atlas Edge Server、Data API、HTTPS endpoints は非推奨です。 詳細 については、 の廃止ページを参照してください。
Atlas Device Sync、Atlas Edge Server、データ API、HTTPS endpoints、GraphQL、静的ホスティングは非推奨です。 これらの機能に関連するコマンドも非推奨です。
コレクション内のドキュメントのサンプルセットに基づいて、または単一の JSON ファイルからスキーマを生成する
選択したデータベースとコレクションを使用して実行すると、 はドキュメントのサンプルに基づいてスキーマを生成します。 「--path」フラグを指定して実行すると、指定されたパスにある JSON ファイルに基づいてスキーマを生成します。
構文
コマンド構文
appservices schema generate [options]
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-a, --app | string | false | スキーマを生成する App Service の名前または ID を指定する |
--project | string | false | MongoDB Atlas プロジェクトの ID を指定 |
--local | string | false | アプリのローカル ファイルパスを指定してスキーマを生成 |
-s, --datasource | string | false | サンプリングするデータソースの名前または ID を指定します |
-d, --database | string | false | サンプリングするデータベースの名前を指定する |
-c, --collection | string | false | サンプリングするコレクションの名前または ID を指定します |
--path | string | false | スキーマを生成する JSON ファイルへのパスを指定します |
--title | string | false | 生成されたスキーマに名前を付けるには、タイトルを指定します(注:タイトルは path フラグでのみ使用できます) |
-l, --limit | 整数 | false | からサンプリングするドキュメントの最大数を指定します。この値のデフォルトは500です。 |
--skip | 整数 | false | スキップするドキュメントの数を指定する |
--filter | string | false | データのサブセットからサンプリングするフィルター ドキュメントを指定します(許可された形式: '{"field": "value"}') |
--projection | string | false | スキーマで返すフィールドを指定します(使用可能な形式: '{"field": 1}') |
--sort | string | false | 返されるドキュメントの並べ替え順序を指定します(使用可能な形式: '{"field": - 1}') |
--save | false | スキーマをファイルシステムに自動的に保存します(注: --save フラグは、スキーマを対応する data_sources/datasource/database/collection フォルダーに自動的に保存し、指定されていない場合はデータソース、データベース、コレクションのプロンプトを表示します) | |
-h, --help | false | 生成用ヘルプ |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
--profile | string | false | プロファイルを指定します(デフォルト値: "default")[ 詳細はこちら ] |
--telemetry | string | false | 現在のプロファイルの CLI 使用量の追跡を有効または無効にします(デフォルト値: "on"、許可値: "on"、"op") |
-o, --output-target | string | false | 指定されたファイルパスへの CLI 出力の書込み (write) |
-f, --output-format | string | false | CLIの出力形式を設定する(デフォルト値:<blank> 、許可値:<blank> 、"JSON ") |
--disable-colors | false | すべての CLI 出力スタイル(例: 色、フォント スタイルなど) | |
-y, --yes | false | 必要なユーザー プロンプトに同意して、CLI コマンドを自動的に続行します |