Docs Menu
Docs Home
/ /
Atlas App Services
/ / /

appservices secrets update

項目一覧

  • 構文
  • オプション
  • 継承されたオプション

アプリ内のシークレットを更新する

注: シークレットの名前は変更できません。 そのためには、シークレットを削除して再作成する必要があります。

コマンド構文
appservices secrets update [options]
名前
タイプ
必須
説明
-a, --app
string
false
シークレットを更新するには、App Service の名前または ID を指定します。
--project
string
false
MongoDB Atlas プロジェクトの ID を指定
-s, --secret
string
false
更新するシークレットの名前または ID を指定する
-n, --name
string
false
シークレットの名前を変更します
-v, --value
string
false
新しいシークレット値を指定する
-h, --help
false
更新のヘルプ
名前
タイプ
必須
説明
--profile
string
false
プロファイルを指定します(デフォルト値: "default")[ 詳細はこちら ]
--telemetry
string
false
現在のプロファイルの CLI 使用量の追跡を有効または無効にします(デフォルト値: "on"、許可値: "on"、"op")
-o, --output-target
string
false
指定されたファイルパスへの CLI 出力の書込み (write)
-f, --output-format
string
false
CLIの出力形式を設定する(デフォルト値:<blank> 、許可値:<blank> 、"JSON ")
--disable-colors
false
すべての CLI 出力スタイル(例: 色、フォント スタイルなど)
-y, --yes
false
必要なユーザー プロンプトに同意して、CLI コマンドを自動的に続行します

戻る

list