appservices ユーザーは取り消し
Atlas Device Sync、Atlas Edge Server、Data API、HTTPS endpoints は非推奨です。 詳細 については、 の廃止ページを参照してください。
Atlas Device Sync、Atlas Edge Server、データ API、HTTPS endpoints、GraphQL、静的ホスティングは非推奨です。 これらの機能に関連するコマンドも非推奨です。
アプリからアプリケーション ユーザーのセッションを取り消す
ユーザーをアプリからログアウトします。 取り消されたユーザーは、有効な認証情報を提供していれば、再度ログインできます。
構文
コマンド構文
appservices users revoke [options]
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-a, --app | string | false | App Service の名前または ID を指定して、ユーザーのセッションを取り消します |
--project | string | false | MongoDB Atlas プロジェクトの ID を指定 |
-u、 --user | string | false | アプリのユーザーの ID を指定して、次のセッションを取り消します |
--pending | false | App Services Appの保留中のユーザーを表示する | |
--state | string | false | App Services Appのユーザーを状態別にフィルタリングします(デフォルト値: <none>、許可値: 有効、無効) |
--provider | セット | false | App Services Appのユーザーをプロバイダー タイプでフィルタリング(デフォルト値: <none>)、許可値: <none>、"local-userpass"、"api-key"、"oauth2-Facebook"、"oauth2-google"、"anon-user"、"custom-token"、"oauth2-apple"、"custom-function")。 この値のデフォルトは [] です。 |
-h, --help | false | 取り消しに役立つ |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
--profile | string | false | プロファイルを指定します(デフォルト値: "default")[ 詳細はこちら ] |
--telemetry | string | false | 現在のプロファイルの CLI 使用量の追跡を有効または無効にします(デフォルト値: "on"、許可値: "on"、"op") |
-o, --output-target | string | false | 指定されたファイルパスへの CLI 出力の書込み (write) |
-f, --output-format | string | false | CLIの出力形式を設定する(デフォルト値:<blank> 、許可値:<blank> 、"JSON ") |
--disable-colors | false | すべての CLI 出力スタイル(例: 色、フォント スタイルなど) | |
-y, --yes | false | 必要なユーザー プロンプトに同意して、CLI コマンドを自動的に続行します |