認証ログ
Atlas Device Sync、Atlas Edge Server、Data API、HTTPS endpoints は非推奨です。 詳細 については、 の廃止ページを参照してください。
Overview
Atlas App Services は、ユーザーが作成、削除、またはログインするたびに認証ログを作成します。
ログ形式
認証ログ エントリの形式は次のとおりです。
Remote IP Address: <ip address> SDK: <sdk name> Platform Version: <version number>
フィールド
リモート IP アドレス SDK プラットフォーム バージョン
フィールド | 説明 | ||
---|---|---|---|
リモート IP アドレス | App Services にリクエストを送信した IP アドレス。 (例: 52.21.89.200 ) | ||
プラットフォーム バージョン | リクエストを送信したプラットフォームのバージョン。 | ||
SDK | リクエストの送信に使用される SDK。 潜在的な値には任意の SDK が含まれます。 ブラウザの場合、これは 例このリクエストは Realm Web SDK バージョン4.0.0から送信されました Mozilla Firefox で実行中の場合
このリクエストは Realm Java SDK バージョン4.6.0から送信されました Android MongoDB Atlas で実行されている場合、
|
エラー フィールド
失敗した操作によって作成されたログ エントリには、デバッグ目的で追加のフィールドが存在する場合があります。 これには、次のものが含まれます。
フィールド | 説明 |
---|---|
エラー | エラーの簡単な説明です。 |