realm-cli login
Atlas Device Sync、Atlas Edge Server、Data API、HTTPS endpoints は非推奨です。 詳細 については、 の廃止ページを参照してください。
重要
Realm CLI は非推奨
realm-cli
は非推奨であり、将来の機能やバグ修正は行われません。 代わりに、 App Services CLI を使用してください。
App Services CLI はnpm
で利用できます。 システムに CLI をインストールするには、 Node.js があることを確認してくださいがインストールされたら、shell で次のコマンドを実行します。
npm install -g atlas-app-services-cli
MongoDB Cloud API キーを使用して、CLI を Atlas App Services にログインする
App Services との認証されたセッションを開始します。 MongoDB Cloud API キーを取得するには、App Services UI でアプリを開きます。 左側のナビゲーション メニューで [Deployment] に移動し、[Export App] タブを選択します。 ここから、Realm-cli セッションを認証するためのプログラム API キーを作成します。
構文
realm-cli login [options]
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
--api-key | string | false | Atlas プログラム API キーの公開部分を指定する |
--private-api-key | string | false | Atlas プログラム API キーのプライベート部分を指定する |
-h, --help | false | ログイン用ヘルプ |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
--profile | string | false | プロファイルを指定します(デフォルト値: "default")(デフォルトは "default") |
--telemetry | 文字列 | false | 現在のプロファイルの CLI 使用量の追跡を有効または無効にします(デフォルト値: "on"、許可値: "on"、"op") |
-o, --output-target | string | false | 指定されたファイルパスへの CLI 出力の書込み (write) |
-f, --output-format | 文字列 | false | CLIの出力形式を設定する(デフォルト値:<blank> 、許可値:<blank> 、"JSON ") |
--disable-colors | false | すべての CLI 出力スタイル(例: 色、フォント スタイルなど) | |
-y, --yes | false | 必要なユーザー プロンプトに同意して、CLI コマンドを自動的に続行します |