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Realm-CLI ログ リスト

項目一覧

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  • オプション
  • 継承されたオプション

重要

Realm CLI は非推奨

realm-cli は非推奨であり、将来の機能やバグ修正は行われません。 代わりに、 App Services CLI を使用してください。

App Services CLI はnpmで利用できます。 システムに CLI をインストールするには、 Node.js があることを確認してくださいがインストールされたら、shell で次のコマンドを実行します。

npm install -g atlas-app-services-cli

アプリ内のログを一覧表示します(エイリアス: ls)

アプリのログを最近順に並べ替えて一覧を表示します。最新のログは下に表示されます。 「-tail」フラグを指定すると、ログを監視し、新しく作成されたログをリアルタイムで追跡できます。

realm-cli logs list [options]
名前
タイプ
必須
説明
-a, --app
string
false
ログを一覧表示するには、アプリの名前または ID を指定します。
--type
セット
false
一覧表示するログのタイプを指定します(デフォルト値: <none>、許可値: <none>、"auth"、"function"、"push"、"service"、" trigger "、" GraphQL "、"同期", "schema")(デフォルト [])
--errors
false
アプリのエラー ログの表示
--start
日付
false
ログの一覧表示を開始するタイミングを指定します。 詳細については、 :ref:` Realm-cli <cli-view-logs-for-date-range>` でのログの表示 をご覧ください。
--end
日付
false
ログの一覧表示を終了するタイミングを指定します。詳しくは、 :ref:` Realm-cli <cli-view-logs-for-date-range>` でログを表示します。
--tail
false
アプリのログをリアルタイムで表示します(注: "-start" と "-end" フラグはここでは適用されません)
-h, --help
false
リスト用のヘルプ
名前
タイプ
必須
説明
--profile
string
false
プロファイルを指定します(デフォルト値: "default")(デフォルトは "default")
--telemetry
文字列
false
現在のプロファイルの CLI 使用量の追跡を有効または無効にします(デフォルト値: "on"、許可値: "on"、"op")
-o, --output-target
string
false
指定されたファイルパスへの CLI 出力の書込み (write)
-f, --output-format
文字列
false
CLIの出力形式を設定する(デフォルト値:<blank> 、許可値:<blank> 、"JSON ")
--disable-colors
false
すべての CLI 出力スタイル(例: 色、フォント スタイルなど)
-y, --yes
false
必要なユーザー プロンプトに同意して、CLI コマンドを自動的に続行します

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