Realm-CLI プッシュ
Atlas Device Sync、Atlas Edge Server、Data API、HTTPS endpoints は非推奨です。 詳細 については、 の廃止ページを参照してください。
重要
Realm CLI は非推奨
realm-cli
は非推奨であり、将来の機能やバグ修正は行われません。 代わりに、 App Services CLI を使用してください。
App Services CLI はnpm
で利用できます。 システムに CLI をインストールするには、 Node.js があることを確認してくださいがインストールされたら、shell で次のコマンドを実行します。
npm install -g atlas-app-services-cli
ローカル ディレクトリからアプリに変更をインポートして配置します(エイリアス: インポート)
ローカル ディレクトリを使用してリモート アプリを更新します。 まず、変更をプッシュするアプリを入力します。 この入力は、更新する既存のアプリのアプリケーション クライアント アプリ ID または、作成する新しいアプリの名前のいずれかになります。 プッシュされた変更は自動的に配置されます。
構文
realm-cli push [options]
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
--local | string | false | インポートするアプリのローカル ファイルパスを指定する |
--remote | string | false | 編集するリモート アプリの名前または ID を指定します |
--include-node-models | false | Node_models アーカイブからアプリの依存関係をインポートして含めます(注: 許可されている形式は、ディレクトリまたは .zip に圧縮されています .tar、 .tar.gz、または .tgz ファイル) | |
--include- Package-json | false | Package.json ファイルからアプリの依存関係をインポートして含めます | |
-s、 --include-hosting | false | アプリ ホスティング ファイルをインポートして含める | |
-c, --reset-cdn-cache | false | アプリのホスティング CDN キャッシュをリセットする | |
-x, --dry-run | false | Atlas App Services サーバーに変更をプッシュせずに実行する | |
-h, --help | false | プッシュ用のヘルプ |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
--profile | string | false | プロファイルを指定します(デフォルト値: "default")(デフォルトは "default") |
--telemetry | 文字列 | false | 現在のプロファイルの CLI 使用量の追跡を有効または無効にします(デフォルト値: "on"、許可値: "on"、"op") |
-o, --output-target | string | false | 指定されたファイルパスへの CLI 出力の書込み (write) |
-f, --output-format | 文字列 | false | CLIの出力形式を設定する(デフォルト値:<blank> 、許可値:<blank> 、"JSON ") |
--disable-colors | false | すべての CLI 出力スタイル(例: 色、フォント スタイルなど) | |
-y, --yes | false | 必要なユーザー プロンプトに同意して、CLI コマンドを自動的に続行します |