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Atlas App Services
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SDK オブジェクトモデルの生成

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  • Overview
  • 手順

Atlas App Services は、サーバー側のドキュメント スキーマを、選択した SDK で動作する Realm オブジェクト スキーマに自動的に変換できます。 App Services UI または CLI を使用してオブジェクトモデルを生成できます。

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開始するには、左側のナビゲーション メニューのBuildセクションの下にある SDKs画面に移動します。 ここでは、アプリをさまざまな SDK と互換性を持たせるためにのツールを見つけることができます。

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Data Modelsタブでは、SDK に対して生成されたオブジェクトモデルを表示できます。 Languageドロップダウンを使用して、開発に使用する言語の選択します。 選択した言語に変換された各オブジェクトタイプの生成バージョンで更新されたページ。

オブジェクトモデルでサポートされている言語
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すべてのオブジェクトモデルのコードをコピーするには、 Copy All Data Modelsボタンをクリックします。 プロンプトが表示されたら、インポート ステートメントを含めるかどうかを選択し(デフォルトではそれらが含まれます)、 Copyボタンをクリックします。 これで、生成されたオブジェクトモデルを独自のアプリコードに貼り付ける準備ができました。

データモデルのポップアップをコピーする
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アプリのデータ オブジェクトモデルの生成を開始するには、次のコマンドを実行します。

appservices schema datamodels -a "<Your App ID>"
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次の詳細を入力するよう求められます。

? Select the language you would like to generate data models in
? Would you like to omit imports?
? Would you like group all generated data models together?
  1. 利用可能な言語のリストから、オブジェクトモデルを使用する言語の選択します

  2. データモデルからインポート ステートメントを省略するかどうかを選択します

  3. 各スキーマのデータモデルを出力でグループ化するかどうかを選択する

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ターミナルからオブジェクトモデルをコピーしてコードに貼り付けます。

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データモデルの作成

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