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データのやり取り

データまたは サンプル データ を読み込んだ後、Atlas UI を使用して次の方法でデータを操作できます。

注意

Atlas UI は、Atlas Search タブを除くサーバーレスインスタンスの全機能をサポートしています。

詳細については、「サーバーレスインスタンスの制限 (廃止予定)」をご覧ください。

プライマリが使用できない場合を除き、Atlas UI はプライマリから読み取ります。プライマリが使用できない場合、Atlas UI は非表示でも遅延でもないセカンダリ ノードから読み取ります。

概要セクションで説明されているように、Atlas UI でデータを操作するには、Data Explorer を有効にする必要があります。

重要

必要な特権

プロジェクトの Data Explorer を有効または無効にするには、プロジェクトに対する Project Owner ロール、または親組織に対する Organization Owner ロールが必要です。

Data Explorer デフォルトで有効になっています。Data Explorer を無効にするには、以下の手順を行います。

1
  1. まだ表示されていない場合は、希望するプロジェクトを含む組織を選択しますナビゲーション バーのOrganizationsメニュー

  2. まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーのProjectsメニューから目的のプロジェクトを選択します。

  3. Projects メニューの横にある Options メニューをクリックし、 Project Settings をクリックします。

    [ Project Settings ]ページが表示されます。

2

重要

Data Explorer が無効になっている場合、次の操作は実行できません。

Data Explorer を有効にするには、トグルを On に設定します。