Atlas backups compliancePolicy の設定
構成ファイル を使用してプロジェクトのバックアップ コンプライアンス ポリシーを設定します。
構文
コマンド構文
atlas backups compliancePolicy setup [options]
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-f, --file | string | true | バックアップ コンプライアンス ポリシー設定を定義する JSON 構成ファイルへのパス。 |
-- force | false | 要求されたアクションを続行する前に確認プロンプトをスキップするかどうかを示すフラグ。 | |
-h, --help | false | セットアップのヘルプ | |
-o, --output | string | false | 出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。 |
--projectId | string | false | 使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。 |
-w, --watch | false | コマンドの実行が完了するまで監視するか、監視がタイムアウトするまで監視するかを示すフラグ。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。 |