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Atlas CLI
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Atlas privateEndpoints Azure interfaces create

項目一覧

  • 構文
  • Arguments
  • オプション
  • 継承されたオプション
  • 出力

指定された Azure プライベート エンドポイントの新しいインターフェイスを作成します。

Atlas CLI を使用してプライベートエンドポイントを設定する方法の詳細については、Atlas CLI タブのチュートリアルをご覧ください。 https://www.mongodb.com/ja-jp/docs/atlas/security-cluster-private-endpoint/ 。

このコマンドを使用するには、プロジェクト オーナーのユーザー アカウントまたは API キーで認証する必要があります。

コマンド構文
atlas privateEndpoints azure interfaces create <endpointServiceId> [options]
名前
タイプ
必須
説明

endpointServiceId

string

true

内のプライベートエンドポイントを識別する一意の 24 文字の英数字stringAtlas 。

名前
タイプ
必須
説明

-h, --help

false

作成用ヘルプ

-o, --output

string

false

出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。

--privateEndpointId

string

true

string内のAzure プライベートエンドポイントを識別する一意のAzure 。Azure ダッシュボードのプライベートエンドポイントの [プロパティ] ページの [リソース ID] フィールドにこのプロパティが表示されます。

--privateEndpointIpAddress

string

true

Azure VNet で作成したプライベートエンドポイント ネットワーク インターフェイスのプライベート IP アドレス。

--projectId

string

false

使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。

名前
タイプ
必須
説明

-P, --profile

string

false

コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。

Interface endpoint '<PrivateEndpointResourceId>' created.
# Create a new interface for an Azure private endpoint with the ID 5f4fc14da2b47835a58c63a2 in Atlas and the ID /subscriptions/4e133d35-e734-4385-a565-c0945567ae346/resourceGroups/rg_95847a959b876e255dbb9b33_dfragd7w/providers/Microsoft.Network/privateEndpoints/test-endpoint in Azure for the project with the ID 5e2211c17a3e5a48f5497de3:
atlas privateEndpoints azure interfaces create 5f4fc14da2b47835a58c63a2 --privateEndpointId /subscriptions/4e133d35-e734-4385-a565-c0945567ae346/resourceGroups/rg_95847a959b876e255dbb9b33_dfragd7w/providers/Microsoft.Network/privateEndpoints/test-endpoint --projectId 5e2211c17a3e5a48f5497de3 --privateEndpointIpAddress 192.0.2.5
--output json

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