Atlas サーバーレスバックアップ復元リスト
プロジェクト内の指定されたサーバーレスインスタンスのすべてのクラウドバックアップ復元ジョブを返します。
このコマンドを使用するには、プロジェクト オーナーのユーザー アカウントまたは API キーで認証する必要があります。
構文
atlas serverless backups restores list <clusterName> [options]
Arguments
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
clusterName | string | true | 復元ジョブを返す Atlas サーバーレスインスタンスを識別するラベル。 |
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-h, --help | false | リスト用のヘルプ | |
--limit | 整数 | false | 結果ページあたりの項目数。最大 500 まで。 500 を超える結果がある場合は、結果ページを変更するために --page オプションを指定します。 この値のデフォルトは 100 です。 |
--omitCount | false | JSON 応答が JSON 応答内の項目の総数( totalCount)を返すかどうかを示すフラグ。 | |
-o, --output | string | false | 出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。 |
--page | 整数 | false | 結果のページを指定するページ番号。 この値のデフォルトは 1 です。 |
--projectId | string | false | 使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。 |
例
# Return all continuous backup restore jobs for the serverless instance Instance0: atlas serverless backup restore list Instance0