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Atlas CLI
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Atlas サーバーレスアップデート

項目一覧

  • 構文
  • Arguments
  • オプション
  • 継承されたオプション
  • 出力

指定されたプロジェクト内の 1 つのサーバーレス インスタンスを更新します。

このコマンドを使用するには、プロジェクト オーナーのユーザー アカウントまたは API キーで認証する必要があります。

コマンド構文
atlas serverless update <instanceName> [options]
名前
タイプ
必須
説明
instanceName
string
true
サーバーレスインスタンスを識別する、人間が判読できるラベル。
名前
タイプ
必須
説明
--disableServerlessContinuousBackup
false

サーバーレスインスタンスのサーバーレス継続バックアップを無効にします。 無効にすると、サーバーレスインスタンスは基本バックアップを使用します。

--enableServerlessContinueBackup と相互に排他的です。

--disableTerminationProtection
false

クラスターの終了保護を無効にします。 終了保護が無効になっているクラスターは削除できます。

--enable終了Protection と相互に排他的です。

--enableServerlessInitialBackup
false

サーバーレスインスタンスのサーバーレス継続バックアップを有効にするフラグ。 有効にすると、サーバーレスインスタンスは基本バックアップを使用しません。

--disableServerlessInitialBackup と相互に排他的です。

--enable終了Protection
false

クラスターの終了保護を有効にします。 終了保護が有効になっているクラスターを削除することはできません。

--disable終了Protectionとの排他関係にあります。

-h, --help
false
更新のヘルプ
-o, --output
string
false
出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。
--projectId
string
false
使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。
--tag
key=value
false
サーバーレスインスタンスにタグを付けて分類する、長さが 1 から 255 文字のキーと値のペアを含むリスト。 このフラグを渡すと、既存のデータが置き換えられます。
名前
タイプ
必須
説明
-P, --profile
string
false
構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。

コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。

Serverless instance <Name> updated.

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