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Atlas CLI
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Atlasサーバーレスウォッチ

項目一覧

  • 構文
  • Arguments
  • オプション
  • 継承されたオプション
  • 出力

サーバーレスインスタンスのステータスを監視します。

このコマンドは、サーバーレスインスタンスが IDLE 状態に達するまで、サーバーレスインスタンスの状態を定期的にチェックします。 インスタンスが期待どおりの状態に達すると、コマンドは「インスタンスが利用可能」と表示します。 ターミナルで コマンドを実行すると、リソースがアイドル状態になるまでターミナルセッションがブロックされます。 CTRL-C を使用すると、コマンドのポーリングはいつでも中断できます。

このコマンドを使用するには、プロジェクト オーナーのユーザー アカウントまたは API キーで認証する必要があります。

コマンド構文
atlas serverless watch <instanceName> [options]
名前
タイプ
必須
説明
instanceName
string
true
監視するインスタンスの名前。
名前
タイプ
必須
説明
-h, --help
false
監視用のヘルプ
--projectId
string
false
使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。
名前
タイプ
必須
説明
-P, --profile
string
false
構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。

コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。

Instance available.
atlas serverless watch instanceNameSample

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