クラウドバックアップ スケジュール構成ファイル
Atlas CLI を使用してクラウドバックアップ スケジュールを更新するときに必要な設定を指定するには、クラウドバックアップ スケジュール構成ファイルを使用します。 Atlas CLI は、 .json
クラウドバックアップ スケジュール構成ファイルを受け入れます。
利用可能な設定
構成ファイルを使用してクラウドバックアップ スケジュールを更新する場合、 Request Body Schemaの下の 1 つのクラスターのクラウドバックアップ スケジュールの更新に記載されている設定を指定できます。
構成ファイルを作成
構成ファイルを使用してクラウドバックアップ スケジュールを更新するには、次の手順に従います。
1
「 1 つのクラスターのクラウドバックアップ スケジュールの更新 」のサンプルリクエストをコピーします。
Atlas Admin API 仕様の 「 1 つのクラスターのクラウドバックアップ スケジュールの更新」セクションに移動します。
右側の [ Request samples ] の下にある [ Expand all ] をクリックします。
サンプル リクエストをコピーするには、 Copyをクリックします。
3
--file
オプションを指定して、 Atlas バックアップ スケジュール アップデートコマンドを実行します。
--file
フラグを使用して保存したファイルへのパスを指定します。