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Atlas CLI
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Atlas クラスターの削除

項目一覧

  • 構文
  • Arguments
  • オプション
  • 継承されたオプション
  • 出力

指定したクラスターをプロジェクトから削除します。

-- force オプションを指定せずにコマンドを実行すると、コマンドによって操作の確認を求めるメッセージが表示されます。

クラスターを削除すると、そのクラスターのバックアップ スナップショットも削除されます。

このコマンドを使用するには、プロジェクト オーナーのユーザー アカウントまたは API キーで認証する必要があります。

コマンド構文
atlas clusters delete <clusterName> [options]
名前
タイプ
必須
説明
clusterName
string
true
削除するクラスターの名前。
名前
タイプ
必須
説明
-- force
false
要求されたアクションを続行する前に確認プロンプトをスキップするかどうかを示すフラグ。
-h, --help
false
削除のヘルプ
--projectId
string
false
使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。
-w, --watch
false
コマンドの実行が完了するまで監視するか、監視がタイムアウトするまで監視するかを示すフラグ。 監視がタイムアウトする時間を設定するには --watchTimeout オプションを使用します。
--watchTimeout
整数
false
監視がタイムアウトするまでの時間(秒単位)。 監視がタイムアウトすると、CLI は コマンドの監視を終了します。
名前
タイプ
必須
説明
-P, --profile
string
false
構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。

コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。

Deleting cluster '<Name>'
# Remove a cluster named myCluster after prompting for a confirmation:
atlas clusters delete myCluster
# Remove a cluster named myCluster without requiring confirmation:
atlas clusters delete myCluster --force

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