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Atlas CLI
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Atlasメンテナンスウィンドウの延期

項目一覧

  • 構文
  • オプション
  • 継承されたオプション
  • 出力

プロジェクトのスケジュールされたメンテナンスを 1 週間延期します。

Windowsのメンテナンスの詳細については、 https://www.mongodb.com/ja-jp/docs/atlas/tutorial/cluster-maintenance- window/ を参照してください。

このコマンドを使用するには、プロジェクト オーナーのユーザー アカウントまたは API キーで認証する必要があります。

コマンド構文
atlas maintenanceWindows defer [options]
名前
タイプ
必須
説明

-h, --help

false

デフォルトでのヘルプ

-o, --output

string

false

出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。

--projectId

string

false

使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。

名前
タイプ
必須
説明

-P, --profile

string

false

コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。

Maintenance window deferred.
# Defer scheduled maintenance for one week for the project with the ID 5e2211c17a3e5a48f5497de3:
atlas maintenanceWindows defer --projectId 5e2211c17a3e5a48f5497de3 --output json

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