Atlas networking containers delete
クラスターを作成する前に、指定されたネットワーク ピアリング コンテナをプロジェクトから削除してください。 プロジェクト内に 個のクラスターがある場合は、このコマンドを実行しないでください。
このコマンドを使用するには、プロジェクト オーナーのユーザー アカウントまたは API キーで認証する必要があります。
構文
コマンド構文
atlas networking containers delete <containerId> [options]
Arguments
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
containerId | string | true | 削除対象のネットワーク コンテナを識別する、一意な 24 桁の 16 進数string 。 |
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-- force | false | 要求されたアクションを続行する前に確認プロンプトをスキップするかどうかを示すフラグ。 | |
-h, --help | false | 削除のヘルプ | |
--projectId | string | false | 使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。 |
出力
コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。
Network peering container '<Name>' deleted
例
# Remove the network peering container with the ID 5e44103f8d614b2f0b6530d8 from the project with the ID 5e2211c17a3e5a48f5497de3: atlas networking containers delete 5e44103f8d614b2f0b6530d8 --projectId 5e2211c17a3e5a48f5497de3