Atlasネットワークピアリングの削除
指定されたピアリング接続をプロジェクトから削除します。
このコマンドを使用するには、プロジェクト オーナーのユーザー アカウントまたは API キーで認証する必要があります。
構文
コマンド構文
atlas networking peering delete <peerId> [options]
Arguments
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
peerId | string | true | 削除するネットワークピアリング接続の一意の ID。 |
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-- force | false | 要求されたアクションを続行する前に確認プロンプトをスキップするかどうかを示すフラグ。 | |
-h, --help | false | 削除のヘルプ | |
--projectId | string | false | 使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。 |
出力
コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。
Peering connection '<Name>' deleted
例
# Remove the network peering connection with the ID 5f60c5bd0948295c093565ba in the project with the ID 5e2211c17a3e5a48f5497de3: atlas networking peering delete 5f60c5bd0948295c093565ba --projectId 5e2211c17a3e5a48f5497de3