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Atlas cloudProviders accessRoles Amazon Web Services authorize

項目一覧

  • 構文
  • Arguments
  • オプション
  • 継承されたオプション
  • 出力

Amazon Web Services IAM ロールを承認します。

コマンド構文
atlas cloudProviders accessRoles aws authorize <roleId> [options]
名前
タイプ
必須
説明

roleId

string

true

認可するロールの一意の ID。

名前
タイプ
必須
説明

-h, --help

false

認可のヘルプ

--iamAssumedRoleArn

string

false

アカウントにアクセスするために が想定するロール ARN。AtlasAmazon Web Services

-o, --output

string

false

出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。

--projectId

string

false

使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。

名前
タイプ
必須
説明

-P, --profile

string

false

構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。

コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。

AWS IAM role '<RoleId> successfully authorized.

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