Docs Menu
Docs Home
/ /
Atlas CLI
/ / /

Atlas プロジェクトの招待状の説明

項目一覧

  • 構文
  • Arguments
  • オプション
  • 継承されたオプション
  • 出力

プロジェクトへの指定した保留中の招待の詳細を返します。

このコマンドを使用するには、プロジェクト ユーザー管理者ロールのユーザー アカウントまたは API キーで認証する必要があります。

コマンド構文
atlas projects invitations describe <invitationId> [options]
名前
タイプ
必須
説明

招待ID

string

true

招待を識別する一意な 24 桁のstring 。

名前
タイプ
必須
説明

-h, --help

false

説明用のヘルプ

-o, --output

string

false

出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。

--projectId

string

false

使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。

名前
タイプ
必須
説明

-P, --profile

string

false

構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。

コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。

ID USERNAME CREATED AT EXPIRES AT
<Id> <Username> <CreatedAt> <ExpiresAt>
# Return the JSON-formatted details of the pending invitation with the ID 5dd56c847a3e5a1f363d424d for the project with the ID 5f71e5255afec75a3d0f96dc:
atlas projects invitations describe 5dd56c847a3e5a1f363d424d --projectId 5f71e5255afec75a3d0f96dc --output json

戻る

削除