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サーバーレスインスタンスのバックアップの設定

項目一覧

  • Atlasで、プロジェクトのGo Clusters{0 ページに します。
  • サーバーレスインスタンス設定にGoします。
  • バックアップ設定を変更します。
  • 変更を保存します。

Atlas はサーバーレスインスタンスに次のバックアップ オプションを提供しています。

オプション
説明
Serverless Continuous Backup
Atlas はサーバーレスインスタンス内のデータのインクリメンタルスナップショットを 6 時間ごとに作成し、過去72時間以内の選択した点でのデータを復元できるようにします。 Atlas は毎日スナップショットを取得し、このスナップショットを35日間保持します。 詳しくは「サーバーレスインスタンスのコスト 」を参照してください。
Basic Backup
Atlas はサーバーレスインスタンス内のデータのインクリメンタル スナップショットを 6 時間ごとに取得し、最新の 2 つのスナップショットのみを保持します。このオプションは無料で使用できます。

サーバーレスインスタンスのバックアップオプションを変更するには、以下の手順に従います。

1
  1. まだ表示されていない場合は、希望するプロジェクトを含む組織を選択しますナビゲーション バーのOrganizationsメニュー

  2. まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーのProjectsメニューから目的のプロジェクトを選択します。

  3. Clusters ページがまだ表示されていない場合は、サイドバーの Database をクリックします。

    [ クラスター]ページが表示されます。

2

Edit Configをクリックし、ドロップダウン メニューから変更するサーバーレスインスタンスを選択します。

3

Serverless Continuous BackupまたはBasic Backupを選択します。

注意

Serverless Continuous BackupからBasic Backupに変更すると、 Serverless Continuous Backupを無効にするかどうかを確認するダイアログボックスが表示されます。 [ Disableをクリックします。

4
  1. [Review Changes] をクリックします。

  2. [Apply Changes] をクリックします。

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