フェデレーティッドデータベースインスタンスのプライベートエンドポイントの削除
フェデレーティッドデータベースインスタンスのプライベートエンドポイントは、 Atlas CLI 、 Atlas userインターフェース、および APIから削除できます。
必要なアクセス権
プライベートエンドポイントを削除するには、プロジェクトに対する Project Owner
アクセス権が必要です。 Organization Owner
アクセスを持つユーザーは、プライベートエンドポイントを設定する前に、自分自身をProject Owner
としてプロジェクトに追加する必要があります。
Atlas CLI を使用して指定した Data Federation プライベートエンドポイントをプロジェクトから削除するには、次のコマンドを実行します。
atlas dataFederation privateEndpoints delete <endpointId> [options]
コマンド構文とパラメータの詳細については、 Atlas CLIドキュメントの「 Atlas dataFederation privateEndpoints delete」を参照してください。
APIを通じてプライベートエンドポイントを削除するには、削除するプライベートエンドポイントの ID を指定してprivateNetworkSettings/endpointIds
エンドポイントにDELETE
リクエストを送信します。 構文とオプションの詳細については、「 API 」を参照してください。
Atlas UI からプライベートエンドポイントを削除するには、次の手順に従います。
Atlas Atlasで、プロジェクトの {0 ページにGoします。GoNetwork Access
まだ表示されていない場合は、プロジェクトを含む組織をナビゲーション バーの Organizations メニューで選択します。
まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーの Projects メニューからプロジェクトを選択します。
サイドバーで、 Security見出しの下のNetwork Accessをクリックします。
[ネットワーク アクセス]ページが表示されます。