フェデレーティッドデータベースインスタンスのプライベートエンドポイントの編集
は、MongoDB Amazon Web Servicesを使用して AWS PrivateLinkのプライベートエンドポイントをサポートします フェデレーティッドデータベースインスタンスのみ。フェデレーティッドデータベースインスタンスのプライベートエンドポイントに関連付けられたコメントは、 Atlas CLI 、 Atlas user Interface、 APIから編集できます。
必要なアクセス権
プライベートエンドポイントを編集するには、プロジェクトに対する Project Owner
アクセス権が必要です。 Organization Owner
アクセスを持つユーザーは、プライベートエンドポイントを設定する前に、自分自身をProject Owner
としてプロジェクトに追加する必要があります。
ユーザー インターフェースによるプライベートエンドポイントの編集
Atlas UI からプライベートエンドポイントに関連付けられたコメントを編集するには、以下の手順を行います。
AtlasNetwork Access で、プロジェクトの ページに移動します。
まだ表示されていない場合は、プロジェクトを含む組織をナビゲーション バーの Organizations メニューで選択します。
まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーの Projects メニューからプロジェクトを選択します。
サイドバーで、 Security見出しの下のNetwork Accessをクリックします。
[ネットワーク アクセス]ページが表示されます。
[ ]Private Endpoint タブをクリックし、次にリソースの次のタブをクリックします。
Data Federation / Online Archive フェデレーティッドデータベースインスタンスまたはオンライン アーカイブのプライベートエンドポイントを管理します。
API によるプライベートエンドポイントの編集
APIを通じてプライベートエンドポイントを編集するには、編集するプライベートエンドポイントの一意の ID を指定して、 privateNetworkSettings
エンドポイントにPOST
リクエストを送信します。 指定されたエンドポイントに関連付けられたコメントに変更がない場合、Atlas はエンドポイント ID リストに変更を加えません。 指定されたエンドポイントに関連付けられたコメントに変更があった場合、Atlas はエンドポイント ID リスト内のcomment
の値のみをアップデートします。
構文とオプションの詳細については、「 API 」を参照してください。