例: シャーディングされたクラスターへのレプリカセットのライブ移行
MongoDB 6.0.13 + または7.0.8 + を実行しているソース レプリカセットを、シャーディングされた宛先 MongoDB 6.0.13 + または7にライブ移行することを選択できます。 0 。 8 + クラスター。 この場合は、ライブ移行 Atlas UI で次の例のようにシャーディング構成を指定できます。
MongoDB は、 shardingEntries
配列に含めたコレクションのみをシャーディングします。 配列は、シャーディングするコレクションを指定します。 詳しくは、「 シャーディング 」を参照してください。
移行中にシャーディング構成を省略することを選択した場合、クラスターを Atlas に移行した後に、宛先クラスターでコレクションをシャードできます。
{ "shardingEntries": [ { "database": "database-name", "collection": "collection-name", "shardCollection": { "key": [ { "location": 1 }, { "region": 1 } ] } } ] }
この構成に加えて、Atlas 宛先クラスターには指定されたシャーディングキーと互換性のあるインデックスも必要です。 Atlas UI 経由で移行を開始するときに、MongoDB を構成してこれらのサポート インデックスを自動的に作成できます。
詳しくは以下を参照してください。