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クエリ ログのダウンロード

項目一覧

  • 必要なアクセス権
  • 手順

Atlas userインターフェースから Atlas Online Archive クエリのログをダウンロードできます。 ログを表示して、次のような情報を判断できます。

  • 実行されたクエリの数とタイプ。

  • スキャンされたドキュメントの数。

ログは JSON形式で、 .gzファイルとして利用できます。 Atlas は最大 30 日間ログを保持します。 デフォルトでは、ログはUTC形式で生成されます。 User Preferencesページでタイムゾーンを変更して、タイムゾーンにログを生成およびダウンロードできます。 次のログを生成できます。

  • 過去の 4 時間、8 時間、12 時間、または 24 時間。

  • 特定の日付と期間。

Atlas Online Archive クエリ ログをダウンロードするには、プロジェクトに対する Project Data Access Read Only以上のアクセス権が必要です。

クエリ ログをダウンロードするには、次の手順に従います。

1
  1. まだ表示されていない場合は、希望するプロジェクトを含む組織を選択しますナビゲーション バーのOrganizationsメニュー

  2. まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーのProjectsメニューから目的のプロジェクトを選択します。

  3. まだ表示されていない場合は、サイドバーの [Clusters] をクリックします。

    [ クラスター]ページが表示されます。

2
  1. クラスターの名前をクリックします。

  2. [Online Archive] タブをクリックします。

    Atlas Online Archiveページが表示されます。

3
4

次のいずれかを選択できます。

  • Online Archive Only : Atlas Online Archive に対してのみクエリのログをダウンロードします。

  • Cluster and Online Archive : Atlas クラスターと Online Archive の両方に対してクエリのログをダウンロード

5

次のいずれかを選択できます。

  • Last 4 Hours

  • Last 8 Hours

  • Last 12 Hours

  • Last 24 Hours

  • Custom Date

6

ダウンロードされたログファイル名は、ログをダウンロードするSourceによって異なります。

<cluster-name>_archive_only_<start-date>_<end-date>_queries.log.gz
<cluster-name>_cluster_archive_<start-date>_<end-date>_queries.log.gz

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アーカイブされたデータの復元