Atlas Administration API のエラーコード

エラー	HTTP Code	説明
`ALREADY_EXPIRED`	400	すでに有効期限が切れているエンティティをアップデートすることはできません。
`API_KEY_CAN_ONLY_BELONG_TO_ONE_ORG`	400	API キーは 1 つの組織にのみ属することができます。
`API_KEY_CREATED_GROUPS_MUST_HAVE_ORG`	400	API キーによって作成されたプロジェクトは、既存の組織に属している必要があります。
`API_KEY_NOT_FOUND`	400	ID %s の API キーが存在しません。
`API_KEY_REQUIRES_DESCRIPTION`	400	すべての API キーには、空でない説明が必要です。
`API_KEY_ROLE_ASSIGNMENT_MISSING_ID`	400	API キーのロールの割り当てには、組織 ID またはグループ ID を含める必要があります。
`ATLAS_CLUSTER_VERSION_DEPRECATED`	400	MongoDBのバージョンはAtlasでは廃止予定です。
`ATLAS_CUSTOM_ROLE_HAS_NO_PERMISSIONS`	400	カスタムロールには、1 つ以上のユーザー権限アクションまたは継承されたロールが必要です。
`ATLAS_CUSTOM_ROLE_INVALID_NAME`	400	ロール名 "%s" は無効です。カスタムロール名は、ASCII 文字、数字、ハイフン、およびアンダースコアのみで構成される空でない文字列で、文字または数字で始まる必要があります。
`ATLAS_DUPLICATE_CUSTOM_ROLE_ACTION`	400	カスタムロールには重複するアクションを含めることはできません。
`ATLAS_DUPLICATE_CUSTOM_ROLE_RESOURCE`	400	カスタムロールでは、同じアクションに対して重複するリソースを適用することはできません。
`ATLAS_FTS_ANALYZER_NAME_CANNOT_REUSED`	400	株式アナライザの名前は再利用できません。
`ATLAS_FTS_ANALYZER_NAME_NOT_UNIQUE`	400	アナライザ名は一意ではありません。
`ATLAS_FTS_DUPLICATE_INDEX`	400	重複インデックス。
`ATLAS_GENERAL_ERROR`	400	理由: %s。
`ATLAS_GENERATED_CERTS_LIMIT_EXCEEDED`	400	ユーザーごとに生成される証明書の制限に達しました。
`ATLAS_INVALID_AUTH_SETTINGS`	400	認証設定が無効です。%s。
`ATLAS_INVALID_CIDR_BLOCK`	400	Atlas CIDR %s は %s の /%s ブロックである必要があります。
`ATLAS_INVALID_CIDR_BLOCK_FOR_SMALL_CONTAINER`	400	小規模な Google Cloud ネットワークピアリングコンテナの場合、Atlas CIDR は `/21` から `/24` である必要があります。`regions` 配列を省略して、より大きな CIDR ブロックを持つネットワークピアリングコンテナを作成するか、 `/21` から `/24` までの間（両端を含む）の `atlasCidrBlock` を指定します。
`ATLAS_INVALID_CIDR_RANGE`	400	Atlas CIDR %s は、プライベート範囲内である必要があります。
`ATLAS_INVALID_CUSTOM_ROLE_ASSIGNMENT`	400	カスタム DB ロールを割り当てた場合、1 人のユーザーに割り当てることができるロールは 1 つだけです。
`ATLAS_INVALID_CUSTOM_ROLE_CIRCULAR_DEPENDENCY`	400	指定された 1 つ以上の継承ロールは循環依存関係を作成します。
`ATLAS_INVALID_CUSTOM_ROLE_INHERITANCE`	400	指定された継承ロールの 1 つ以上が存在しません。
`ATLAS_INVALID_CUSTOM_ROLE_INHERITED_SCOPE`	400	指定された継承ロールの 1 つ以上に無効なスコープがあります。
`ATLAS_INVALID_CUSTOM_ROLE_RESTRICTED`	400	同一の名前を持つ組み込みロールが既に存在するため、カスタムロール %s を作成できません。
`ATLAS_INVALID_CUSTOM_ROLE_SELF_REFERENTIAL`	400	カスタム DB ロールは、それ自体から継承することはできません。
`ATLAS_INVALID_DN_METACHARACTERS`	400	ユーザー名フィールドに指定された識別名 %s に不正なメタ文字が含まれています。
`ATLAS_INVALID_LDAP_NAME`	400	ユーザー名フィールドに指定された識別名 %s は、RFC 2253 に準拠していないため有効ではありません。
`ATLAS_INVALID_MAINTENANCE_WINDOW_DAY_OF_WEEK`	400	曜日が無効です。値は 1 ～ 7（日曜日 = 1）の範囲でなければなりません。
`ATLAS_INVALID_MAINTENANCE_WINDOW_HOUR_OF_DAY`	400	時刻が無効です。値は 0 から 23 の範囲にする必要があります。
`ATLAS_INVALID_RESOURCE`	400	選択されたアクションの 1 つ以上が誤ったリソースに適用されました。
`ATLAS_INVALID_ROLE`	400	指定されたロール %s@%s は存在しません。
`ATLAS_INVALID_ROLE_DATABASE`	400	指定されたロール %s はデータベース %s にのみ存在します。
`ATLAS_INVALID_USERNAME`	400	指定されたユーザー名 %s は Atlas データベースユーザーとして無効です。
`INVALID_VERSION_DATE`	400	リクエストにバージョン番号がありません。詳細については、「バージョン管理された Atlas Administration API の概要」を参照してください。
`ATLAS_MAINTENANCE_ALREADY_SCHEDULED`	400	今後のメンテナンスはすでに予定されています。現在のメンテナンスが完了するまで、メンテナンスウィンドウを調整することはできません。
`ATLAS_MAINTENANCE_NOT_SCHEDULED`	400	このプロジェクトのメンテナンスは予定されていません。
`ATLAS_MAINTENANCE_WINDOW_NOT_DEFINED`	400	プロジェクトのメンテナンスウィンドウが定義されていません。このアクションは、ユーザーが定義したメンテナンスウィンドウを持つプロジェクトでのみサポートされます。
`ATLAS_MANAGED_X509_NAME_INVALID`	400	ユーザー名 %s は、Atlas が管理する X.509 ユーザー認証では無効です。これらのユーザー名は、追加の OID を持たない CN=<username> の形式にする必要があります。
`ATLAS_NON_CANONICAL_CIDR_BLOCK`	400	指定された Atlas CIDR %s の標準形式は %s です。
`ATLAS_NUM_MAINTENANCE_DEFERRALS_EXCEEDED`	400	グループのスケジュールされたメンテナンスは 2 回以上延期することはできません。
`ATLAS_RESERVED_CLUSTER_NAME`	400	指定されたクラスター名 %s は、"atlas-[a-z0-9] {6}" というパターンを使用して生成された内部ホスト名と競合します。
`ATLAS_RESERVED_CUSTOM_ROLE_RESTRICTED`	400	プレフィックス xgen-" は組み込みロールで予約されているため、カスタムロール %s を作成できません。
`ATLAS_RESTRICTED_COLLECTION`	400	ロール %s@%s に指定されたコレクション %s は制限されています。
`ATLAS_RESTRICTED_ROLE`	400	指定されたロール %s@%s は制限されています。
`ATLAS_USER_NOT_USER_EDITABLE`	400	このユーザーは、システムによってのみ編集できます。
`ATLAS_X509_USER_CANNOT_BE_TEMPORARY`	400	X.509 ユーザーを一時的なユーザーにすることはできません。
`ATLAS_X509_USER_CANNOT_USE_LDAP`	400	ユーザーを X.509 および LDAP 認証用に構成することはできません。
`ATLAS_X509_USER_CANNOT_USE_SCRAM`	400	ユーザーを SCRAM および X.509 認証用に構成することはできません。
`ATTRIBUTE_NEGATIVE`	400	属性 %s は負の値にできません。
`ATTRIBUTE_NEGATIVE_OR_ZERO`	400	属性 %s は負または 0 にはできません。
`ATTRIBUTE_READ_ONLY`	400	属性 %s は読み取り専用であり、ユーザーによる変更はできません。
`AUTH_MECHANISM_REQUIRES_SSL`	400	認証メカニズム %s には SSL が必要です。
`AUTO_SCALING_NOT_SUPPORTED`	400	オートスケーリングの設定はできません。%s。
`AUTOMATED_RESTORE_OF_SHARD_NOT_ALLOWED`	400	シャーディングされたクラスターの個々のシャードスナップショットの自動復元は許可されていません。
`AUTOMATION_AGENT_VERSION_NOT_SUPPORTED`	400	オートメーションエージェントのバージョンはサポートされていません。
`AWS_KMS_CUSTOMER_MASTER_KEY_NOT_ENABLED`	400	AWS KMS カスタマーマスターキーが有効になっていません。
`AWS_KMS_CUSTOMER_MASTER_KEY_PENDING_DELETION`	400	AWS KMS カスタマーマスターキーは削除保留中です。
`AWS_KMS_CUSTOMER_MASTER_KEY_PENDING_IMPORT`	400	AWS KMS カスタマーマスターキーはインポート保留中です。
`AWS_KMS_REGION_NOT_SUPPORTED`	400	リージョンは AWS KMS ではサポートされていません。
`AZURE_CUSTOMER_NETWORK_VALIDATION_FAILED`	400	提供されたアカウント情報が正しいこと、およびアカウントでピアリング接続を作成するための適切な権限を Atlas に付与していることを確認してください。
`AZURE_KEY_VAULT_ENVIRONMENT_NOT_SUPPORTED`	400	Azure Key Vault でサポートされていない環境。
`AZURE_KEY_VAULT_KEY_EXPIRED`	400	キーの有効期限が切れています。
`AZURE_KEY_VAULT_KEY_EXPIRING`	400	キーは 48 時間以内に期限切れになるため、使用できません。
`AZURE_KEY_VAULT_KEY_IDENTIFIER_INVALID_FORMAT`	400	Azure Key Vault キー識別子の形式が無効です。
`AZURE_KEY_VAULT_KEY_NOT_ACTIVE`	400	"nbf" の前にキーを使用することはできません。
`AZURE_KEY_VAULT_KEY_NOT_ENABLED`	400	キーが有効になっていません。
`AZURE_KEY_VAULT_KEY_NOT_FOUND`	400	提供された認証情報に対して Azure Key Vault キーが見つかりません。
`AZURE_PEERING_MULTIPLE_REGIONS_NOT_ALLOWED`	400	Azure ピアリングは、1 つのプロジェクトにつき 1 つの Atlas Azure コンテナでのみ許可されます。
`AZURE_PEERING_MULTIPLE_REGIONS_NOT_ALLOWED` `_IN_DEPRECATED_PEERING_ONLY_MODE`	400	このプロジェクトでは、ピアリングを 1 つの Atlas Azure リージョンに制限するピアリング専用モードを使用します。Azure のマルチリージョンピアリングを使用するには、ピアリング専用モードを無効にします。
`BACKUP_COMPLIANCE_POLICY_SETTINGS_INVALID`	400	バックアップコンプライアンスポリシーの設定が無効です。
`BACKUP_INVALID_FS_PATH`	400	パス（%s）が正しくありません。
`BACKUP_JOB_NOT_FOUND`	400	このクラスターではバックアップは有効になっていません。
`BACKUP_KMIP_CERTIFICATE_PATH_REQUIRED`	400	KMIP クライアント証明書のパスをパスワードとともに指定する必要があります。
`BACKUP_POLICY_NOT_MEETING_BACKUP_COMPLIANCE` `_POLICY_REQUIREMENTS`	400	バックアップポリシーがバックアップコンプライアンスポリシーの最小要件を満たしていません。
`BACKUP_SNAPSHOT_RETENTION_VALUE_INVALID`	400	スナップショットの保持値が無効です。
`BACKUP_WRONG_DAEMON_CONFIG_ID`	400	デーモン構成 %s に指定された ID が誤っています。
`BAD_USERNAME_IN_GROUP_REF`	400	ユーザー %s はグループ %s に属していません。
`BAD_USERNAME_REF`	400	ユーザー名 %s のユーザーは存在しません。
`BAD_WHITELIST_ADD_REQUEST`	400	IP アドレスと CIDR ブロックは両方とも指定しないでください。
`BLOCKED_USERNAME`	400	指定されたユーザー名 %s は許可されていません。
`CANNOT_ADD_GROUP_ROLE`	400	組織内のグループレベルのロールの追加はサポートされていません。
`CANNOT_ADD_IP_ADDRESS_TO_API_KEY_WHITELIST`	400	アドレス %s はホワイトリストに追加できません。
`CANNOT_ADD_IP_ADDRESS_TO_WHITELIST`	400	アドレス %s はユーザーのホワイトリストに追加できません。
`CANNOT_ADD_ORG_ROLE`	400	組織レベルのロールをグループに追加することはサポートされていません。
`CANNOT_CANCEL_AUTOMATED_RESTORE`	400	自動復元はキャンセルできません。
`CANNOT_CHANGE_CONTAINER_REGION`	400	クラウドプロバイダーコンテナのリージョンは変更できません。
`CANNOT_CHANGE_GEOSHARDED_CLUSTER_TYPE`	400	地理的にシャーディングされたクラスターは、別のクラスターのタイプに変更できません。
`CANNOT_CREATE_ATLAS_ORG`	400	Atlas 組織は MongoDB Ops Manager 経由では作成できません。
`CANNOT_CREATE_EMPTY_TEAM`	400	チームには少なくとも 1 人のユーザーが含まれている必要があります。続行するには、チームにユーザーを追加します。
`CANNOT_CREATE_PAUSED_CLUSTER`	400	クラスター %s は一時停止状態では作成できません。
`CANNOT_DECREASE_PIT_WINDOW_WITH` `_BACKUP_COMPLIANCE_POLICY`	400	バックアップコンプライアンスポリシーが有効になっている間は、継続的なクラウドバックアップ復元ウィンドウを短縮することはできません。バックアップコンプライアンスポリシーに指定されたセキュリティ担当者または法定代理人は、継続的なクラウドバックアップ復元ウィンドウを短縮するためのサポートを要求する必要があります。
`CANNOT_DECREASE_SNAPSHOT_RETENTION_WITH` `_BACKUP_COMPLIANCE_POLICY`	400	バックアップコンプライアンスポリシーが有効になっている間は、スナップショットの保存期間を短縮することはできません。
`CANNOT_DELETE_COPY_SNAPSHOT_WITH_BACKUP` `_COMPLIANCE_POLICY_ENABLED`	400	Keep all snapshots when removing additional snapshot regions オプションが On に設定されているバックアップコンプライアンスポリシーが有効になっている場合、別のリージョンにコピーされたスナップショットを削除することはできません。
`CANNOT_DELETE_GROUP_INVITATION`	400	「1 つの組織の招待をキャンセル」エンドポイントを使用してグループへの招待を削除することはできません。代わりに、「1 つのプロジェクトの招待をキャンセル」を使用します。
`CANNOT_DELETE_ORG_INVITATION`	400	「1 つのプロジェクトの招待をキャンセル」エンドポイントを使用して組織への招待を削除することはできません。代わりに、「1 つの組織への招待をキャンセル」を使用してください。
`CANNOT_DELETE_IN_PROGRESS_SNAPSHOT`	400	進行中のスナップショット %s は削除できません。
`CANNOT_DELETE_SNAPSHOT_WITH` `_BACKUP_COMPLIANCE_POLICY`	400	バックアップコンプライアンスポリシーが有効になっている間は、スナップショットを削除できません。
`CANNOT_DISABLE_ENCRYPTION_AT_REST` `_WITH_BACKUP_COMPLIANCE_POLICY`	400	バックアップコンプライアンスポリシーが有効になっている間は、保管時の暗号化を無効にすることはできません。
`CAN_NOT_DISABLE_ALL_ENCRYPTION_AT_REST_SETTINGS` `_WHILE_BACKUP_COMPLIANCE_POLICY_ENCRYPTION_ENABLED`	400	バックアップコンプライアンスポリシーが有効になっている間は、少なくとも 1 つの保管時の暗号化の設定を有効にしておく必要があります。
`CANNOT_DISABLE_CLOUD_BACKUP_WITH_BACKUP` `_COMPLIANCE_POLICY`	400	バックアップコンプライアンスポリシーが有効になっている間は、クラウドバックアップを無効にすることはできません。
`CANNOT_DISABLE_PIT_WITH_BACKUUP_COMPLIANCE_POLICY`	400	Require Point in Time Restore to all clustersオプションが On に設定されているバックアップコンプライアンスポリシーを保持している場合は、継続的なクラウドバックアップを無効にすることはできません。
`CANNOT_DISTRIBUTE_SUBNETS`	400	サブネットを配布できません。少なくとも 1 つのサブネットが使用可能でなくてはなりません。
`CANNOT_DOWNLOAD_EXPIRED_JOB`	400	ジョブ %s は期限切れで、アプリケーションデータベースからデータが削除されているため、ダウンロードできません。
`CANNOT_DOWNLOAD_JOB_IN_PROGRESS`	400	ジョブ %s は進行中のため、ダウンロードできません。
`CANNOT_DOWNLOAD_SNAPSHOT_CONCURRENTLY`	400	対象のスナップショットのアクティブなダウンロードがすでに存在する場合、そのスナップショットの手動ダウンロードを作成することはできません。
`CANNOT_DOWNLOAD_SNAPSHOT_WITH_ENCRYPTION`	400	保管時の暗号化が有効になっている場合、スナップショットをダウンロードできません。
`CANNOT_EXTEND_EXPIRED_JOB`	400	有効期限が切れたログコレクションジョブは延長できません。
`CANNOT_GENERATE_CERT_IF_ADVANCED_X509`	400	詳細モードがオンの場合、ユーザーは管理された X.509 証明書を作成できません。
`CANNOT_MODIFY_IN_PROGRESS_SNAPSHOT_RETENTION`	400	スナップショットの保持は、スナップショット完了後にのみ変更できます。
`CANNOT_PAUSE_RECENTLY_RESUMED_CLUSTER`	400	キューで待機しているメンテナンスをすべて処理するには、直近で再開したクラスターを %d 分間実行を継続する必要があります。
`CANNOT_PERFORM_RESTORE_ON_CLUSTER_WITH` `_RUNNING_LIVE_IMPORT`	400	ライブインポートのターゲットであるクラスターに対して復元アクションを実行することはできません。
`CANNOT_REMOVE_CALLER_FROM_WHITELIST`	400	呼び出し元の IP アドレス %s をホワイトリストから削除できません。
`CANNOT_SET_CLUSTER_CHECKPOINT_INTERVAL` `_FOR_REPLICA_SET`	400	クラスターチェックポイントの間隔はシャーディングされたクラスターにのみ設定でき、レプリカセットには設定できません。
`CANNOT_SET_CREDENTIALS_FOR_AUTH_MECHANISM`	400	ユーザー名とパスワードのフィールドは、認証メカニズムが MONGODB_CR または PLAIN でのみサポートされます。
`CANNOT_SET_PASSWORD_FOR_AUTH_MECHANISM`	400	認証メカニズムが MONGODB_CR または PLAIN でない限り、パスワードを変更することはできません。
`CANNOT_SET_POINT_IN_TIME_WINDOW`	400	ポイントインタイムの期間を設定することはできません。
`CANNOT_SET_REF_TIME_OF_DAY`	400	参照基準時刻は設定できません。
`CANNOT_SWITCH_CPS_BACKUP_TO_CONTINUOUS`	400	クラスターのバックアップをクラウドバックアップからレガシーバックアップに切り替えることはできません。
`CANNOT_UPDATE_PRIVATE_IP_MODE`	400	グループ %s には専有クラスターがあるため、プライベート IP モードは更新できません。
`CANNOT_UPDATE_SMALL_CONTAINER`	400	Google Cloud ネットワークピアリングコンテナ %s は小さいため、更新できません。
`CANNOT_USE_AWS_SECURITY_GROUP_WITHOUT` `_VPC_PEERING_CONNECTION`	400	VPC ピアリング接続がない場合、AWS セキュリティグループをホワイトリストエントリとして使用することはできません。
`CANNOT_USE_ENCRYPTION_AT_REST_BACKUP_TYPE`	400	レガシーバックアップを実行しているクラスターでは、保管時の暗号化を使用することはできません。
`CANNOT_USE_ENCRYPTION_AT_REST_TENANT`	400	テナントクラスターで保管時の暗号化を使用することはできません。
`CANT_DELETE_MANAGED_POLICIES`	400	削除できるのはカスタムポリシーのみです。
`CANT_EDIT_MANAGED_POLICIES`	400	編集できるのはカスタムポリシーのみです。
`CERT_EXPIRY_CANNOT_EXCEED_TWO_YEARS`	400	Atlas で生成された X.509 証明書の有効期限は最大 24 か月です。
`CHARTS_STATUS_NOT_UPDATED`	400	テナント %s の Atlas Charts ステータスはエラーのため更新されません: %s。あとでもう一度お試しください。
`CHECKPOINT_RESTORE_UNSUPPORTED_FOR_REPLICA_SETS`	400	レプリカセットではチェックポイントの復元はサポートされていません。
`CHECKPOINTS_ONLY_ON_CONTINOUS_BACKUP`	400	クラウドバックアップにはチェックポイントは存在しません。
`CLUSTER_ALREADY_REQUESTED_DELETION`	400	クラスター %s にはすでに削除がリクエストされています。
`CLUSTER_CANNOT_CHANGE_NAME`	400	更新中にクラスターの名前を変更することはできません。
`CLUSTER_CANNOT_CHANGE_PROVIDER_NAME`	400	クラスターのクラウドプロバイダーを変更することはできません。
`CLUSTER_DISK_IOPS_INVALID`	400	クラスターのディスク IOPS %d は無効です。ボリュームタイプが %s で、インスタンスサイズ %s 上のサイズ %s のディスクの場合、IOPS は %s である必要があります。
`CLUSTER_DISK_SIZE_INVALID`	400	Invalid disk size: %s.
`CLUSTER_DISK_SIZE_NOT_WHOLE_NUMBER`	400	クラスターのディスクサイズ %.1f GB は無効です。ディスクサイズは正の整数である必要があります。
`CLUSTER_GROUP_ID_INVALID`	400	グループ ID が %s のクラスターをグループ %s に追加することはできません。
`CLUSTER_HOSTNAMES_UNAVAILABLE`	400	クラスターホスト名は使用できません。クラスター（%s）はプロビジョニング中である可能性があります。
`CLUSTER_MISSING_MESH_HOSTNAMES`	400	クラスター（%s）のメッシュホスト名が見つかりません。バックフィルが保留中です。
`CLUSTER_NAME_INVALID`	400	クラスター名 %s は無効です。名前には ASCII 文字、数字、およびハイフンのみを含めることができます。
`CLUSTER_NAME_PREFIX_INVALID`	400	クラスター名 "%s" は無効です。Atlas はクラスター名を %d 文字に切り詰めますが、その結果、生成されたクラスター名のプレフィックス "%s" の末尾に "-" が存在するため、無効なホスト名になります。
`CLUSTER_NAME_TOO_LONG`	400	クラスター名 %s は %d 文字に制限されています。
`CLUSTER_NUM_SHARDS_INVALID`	400	クラスターのシャード数は 1 から %s の間である必要があります。
`CLUSTER_PAUSED_CANNOT_RESTORE`	400	一時停止されたクラスターではバックアップの復元は実行できません。ターゲットクラスターの一時停止を解除するか、別のターゲットクラスターを選択してください。
`CLUSTER_REPLICATION_FACTOR_INVALID`	400	クラスターのレプリケーション係数は 3、5、または 7 のいずれかである必要があります。
`CLUSTER_RESTART_IN_PROGRESS`	400	フェイルオーバーテストはすでに進行中です。
`CLUSTER_RESTART_INVALID`	400	このクラスターのすべてのサーバーが正常な状態というわけではないので、フェイルオーバーテストを開始できません。
`CLUSTER_RESTORE_IN_PROGRESS_CANNOT_UPDATE`	400	クラスターの復元が進行中のため、更新は成功しません。復元が完了したあとに、もう一度お試しください。
`CLUSTER_UPGRADE_INVALID`	400	指定されたアップグレードバージョンが現行のバージョンより低いため、クラスターはアップグレードできません。
`COMMON_PASSWORD`	400	提供されたパスワードは、最も一般的に使用されるパスワードリストに記載されているため、非常に脆弱です。
`COMPUTE_AUTO_SCALING_INSTANCE_SIZE_RANGE_INVALID`	400	最小インスタンスサイズ（%s）は、最大インスタンスサイズ（%s）未満である必要があります。
`COMPUTE_AUTO_SCALING_MAX_INSTANCE_SIZE_INVALID`	400	最大インスタンスサイズ（%s）は、推奨インスタンスサイズ（%s）以上である必要があります。
`COMPUTE_AUTO_SCALING_MAX_INSTANCE_SIZE_REQUIRED`	400	必要な Compute auto-scaling 最大インスタンスサイズ
`COMPUTE_AUTO_SCALING_MIN_INSTANCE_SIZE_INVALID`	400	最小インスタンスサイズ（%s）は、推奨インスタンスサイズ（%s）以下である必要があります。
`COMPUTE_AUTO_SCALING_MIN_INSTANCE_SIZE` `_INVALID_FOR_SHARDING`	400	Compute auto-scaling 構成が無効です。%s。
`COMPUTE_AUTO_SCALING_MIN_INSTANCE_SIZE_REQUIRED`	400	必要な Compute auto-scaling 最小インスタンスサイズ
`COMPUTE_AUTO_SCALING_MIN_INSTANCE_SIZE` `_STORAGE_CONFIGURATION_INVALID`	400	Compute auto-scaling 構成が無効です。%s。
`COMPUTE_AUTO_SCALING_SCALE_DOWN_ENABLED_INVALID`	400	ダウンスケーリングを可能にするには、Compute auto-scaling を有効にする必要があります。
`CONNECTED_ORG_CONFIG_IDP_NOT_IN_FEDERATION`	400	指定された IdP ID%（s）は、このフェデレーション内の IdP と一致しません。
`CONTINUOUS_BACKUP_NOT_SUPPORTED_ON_CLUSTER_UPDATE`	400	継続的なバックアップは既存のクラスターではサポートされなくなりました。
`CONTINUOUS_BACKUP_NOT_SUPPORTED_ON_MONGODB_VERSION`	400	MongoDB バージョン 4.2 以降のクラスターでは継続的なバックアップはサポートされません。
`CONTINUOUS_BACKUP_NOT_SUPPORTED_ON` `_MONGODB_VERSION_UPGRADE`	400	MongoDB バージョン 4.2 以降のクラスターでは継続的なバックアップはサポートされません。バージョンのアップグレードと併せてクラウドバックアップに切り替えることを推奨します。既存のレガシーバックアップスナップショットは、有効期限が切れるまで保持されます。
`CONTINUOUS_BACKUP_NOT_SUPPORTED_ON_NEW_AWS_CLUSTERS`	400	新しい AWS クラスターでは継続的なバックアップはサポートされなくなりました。
`CONTINUOUS_BACKUP_NOT_SUPPORTED_ON_NEW_CLUSTERS`	400	新しいクラスターでは継続的なバックアップはサポートされなくなりました。
`DATABASE_NAME_INVALID_ADMIN`	400	データベース名が無効です。%s は、管理データベース上にのみ作成できます。
`DATABASE_NAME_INVALID_EXTERNAL`	400	データベース名が無効です。外部認証されたユーザーは、$external データベースでのみ作成できます。
`DATABASE_NAME_REQUIRED`	400	メトリクス %s にはデータベース名を指定する必要があります。
`DATADOG_NOT_SUPPORTED_FOR_CLOUD_MANAGER`	400	Datadog 統合は Cloud Manager プロジェクトではサポートされていません。
`DB_USAGE_ASSIGNMENT_FEATURE_DISABLED`	400	ライセンス UI が無効になっている場合、API からライセンス割り当ての生成をトリガーできません。
`DB_VERSION_NOT_SUPPORTED`	400	MongoDB バージョンはサポートされていません。
`DEFAULT_CONFIG_LIMIT_EXCEPTION`	400	要求されたリソースを追加しようとしたときに制限チェックに失敗しました。もう一度お試しください。
`DEFAULT_INVITATION_EXCEPTION`	400	（%s）に参加するための（%s）への招待に失敗しました。
`DEPRECATED_EVENT_TYPE`	400	イベントタイプ %s は廃止予定です。
`DEVICE_NAME_REQUIRED`	400	メトリクス %s にはデバイス名を指定する必要があります。
`DISALLOWED_ATTRIBUTE_TURN_ON_LDAP`	400	属性 %s は許可されません。これを有効にするには、Ops Manager 構成における認証を LDAP に変更します。
`DISK_SIZE_GB_TOO_SMALL`	400	選択したディスクサイズは、現在使用しているデータ量よりも小さいです。
`DOMAIN_NAME_TOO_LONG`	400	マシンのドメイン名が長すぎます。ホスト名のプレフィックスを短くしてみてください。
`DOMAIN_NOT_IN_ALLOW_LIST`	400	ユーザーのユーザー名内のドメインが組織の許可リストにないため、ユーザーを組織に追加できません。
`DUAL_REPLICATION_SPEC_SPECIFIED`	400	replicationSpec フィールドと replicationSpecs フィールドの両方が指定されました。これら 2 つのうち 1 つだけを提供する必要があります。
`DUPLICATE_ADDRESSES_IN_INPUT`	400	ホワイトリストに追加される IP アドレスのうち 2 つ以上が同じです。
`DUPLICATE_CLUSTER_NAME`	400	%s という名前のクラスターはグループ %s に既に存在します。
`DUPLICATE_CLUSTER_NAME_PREFIX`	400	クラスター名 %s の最初の %d 文字は、同じグループの別のクラスター名と同じにすることはできません。
`DUPLICATE_DATABASE_ROLES`	400	ユーザー %s に指定した重複したデータベースロール: %s。
`DUPLICATE_GLOBAL_WHITELIST_ENTRY`	400	指定された IP アドレス %s は、別のグローバルホワイトリストエントリ内に既に存在します。
`DUPLICATE_MANAGED_NAMESPACE`	400	管理された名前空間 %s はすでに存在します。
`DUPLICATE_MONGODB_BUILD_NAME`	400	指定された trueName 値（%s）を持つ MongoDB ビルドは既に存在します。
`DUPLICATE_POLICY_NAME`	400	すべてのカスタムポリシーにはユニークな名前を含める必要があります。
`DUPLICATE_ROLE_ENTRY_IN_LDAP_MAPPING`	400	各ロール名は、1 つのエントリにのみ表示できます。%s が複数回使用されました。
`DUPLICATE_ZONE_NAME`	400	ゾーン名は、すべてのゾーンで一意である必要があります。
`EMAIL_OR_SMS_REQUIRED_FOR_GROUP_NOTIFICATION`	400	グループ通知ではメールおよび/または SMS を有効にする必要があります。
`EMAIL_OR_SMS_REQUIRED_FOR_USER_NOTIFICATION`	400	ユーザー通知にはメールや SMS を有効にする必要があります。
`ENCRYPTION_AT_REST_NOT_ENABLED`	400	グループ %s で保管時の暗号化が有効になっていません。
`ENCRYPTION_AT_REST_PROVIDER_NOT_SUPPORTED`	400	このクラスターでは保管時の暗号化プロバイダーを設定できません。
`ENCRYPTION_AT_REST_SETTINGS_INVALID`	400	Atlas は暗号化のキーにアクセスできません。現在の暗号化のキーへのアクセスが復元されるまで、暗号化のキーを変更することはできません。
`EVENT_TYPE_UNSUPPORTED_FOR_GROUP_TYPE`	400	指定されたイベントタイプ %s は、指定されたグループのグループタイプではサポートされません。
`EXPIRATION_DATE_EXCEEDS_MAX`	400	有効期限は、最大で %d 日後まで指定できます。
`EXPIRATION_DATE_IN_PAST`	400	指定する有効期限は将来の日付である必要があります。
`EXPIRED_X509_CA_CERTIFICATE`	400	X.509 CA 証明書の有効期限が切れています。
`FEDERATED_USER_ATTRIBUTES_CANNOT_BE_UPDATED`	400	フェデレーテッドユーザー属性は、IdP によって管理されているため更新できません。
`FIELD_UNSUPPORTED_FOR_OPS_MANAGER`	400	受信した JSON には %s 属性が含まれていますが、これは MongoDB Ops Manager ではサポートされていません。
`FIRST_NAME_EXCEEDS_MAX_LENGTH`	400	名は %s 文字に制限されています。
`FRACTIONAL_TIMESTAMP`	400	タイムスタンプは整数秒である必要があります。
`GLOBAL_ALERTS_ONLY`	400	指定されたイベントタイプ %s は、グローバルアラートにのみ使用できます。
`GLOBAL_WHITELIST_ENTRY_REQUIRES_CIDR_BLOCK`	400	すべてのグローバルホワイトリストエントリには、空でない CIDR ブロックが必要です。
`GLOBAL_WHITELIST_ENTRY_REQUIRES_DESCRIPTION`	400	すべてのグローバルホワイトリストエントリには、空でない説明が必要です。
`GOOGLE_CLOUD_KMS_KEY_VERSION_DESTROY_SCHEDULED`	400	キーバージョンは破棄される予定です。
`GOOGLE_CLOUD_KMS_KEY_VERSION_DESTROYED`	400	キーバージョンは破棄されます。
`GOOGLE_CLOUD_KMS_KEY_VERSION_DISABLED`	400	キーバージョンは無効です。
`GOOGLE_CLOUD_KMS_KEY_VERSION_NOT_FOUND`	400	キーバージョンが見つかりません。
`GOOGLE_CLOUD_KMS_KEY_VERSION_PENDING_GENERATION`	400	キーバージョンは生成待ちです。
`GROUP_MISMATCH`	400	指定されたグループ ID %s は URL と一致しません。
`HIPCHAT_NOT_SUPPORTED`	400	HipChat 統合は Ops Manager プロジェクトに対してのみサポートされます。
`HOST_ALREADY_EXISTS_IN_ANOTHER_PHSYICAL_HOST`	400	ホストはすでに別の物理ホストで使用されています。
`IDENTITY_PROVIDER_ALREADY_ASSOCIATED` `_WITH_FEDERATION`	400	IdP は、単一のフェデレーションにのみ関連付けることができます。
`INACTIVE_ORG`	400	組織 %s は非アクティブです。
`INCORRECT_BACKUP_API_ENDPOINT`	400	クラウドバックアップのパブリック API エンドポイントが正しくありません。次のエンドポイントを使用してください:（%s）。
`INCORRECT_PROVIDER_AUTH_CREDENTIALS`	400	プロバイダー %s に不正なアカウント認証情報が指定されました。
`INCORRECT_SECURITY_GROUP_COUNT`	400	インスタンスは、SSH 対応のセキュリティグループを 1 つだけ使用して作成する必要があります。
`INCORRECT_SNMP_PORT`	400	SNMP アドレスのポート番号は 162 にする必要があります。
`INSUFFICIENT_INSTANCE_SIZE`	400	この機能には、インスタンスサイズ %s 以上が必要です。
`INVALID_AGENT_TYPE_NAME`	400	無効なエージェントタイプ名 %s が指定されました。
`INVALID_ALERT_STATUS`	400	無効なアラートステータス %s が指定されました。
`INVALID_API_KEY_DESC`	400	API キーの説明は必須であり、%d 文字未満にする必要があります。
`INVALID_ATTRIBUTE`	400	無効な属性 %s が指定されました。
`INVALID_AUTH_MECHANISM`	400	認証メカニズム %s が無効です。
`INVALID_AUTH_TYPE_NAME`	400	無効な認証タイプ名 %s が指定されました。
`INVALID_AWS_CREDENTIALS`	400	AWS 認証情報が無効です。
`INVALID_AZURE_API_REQUEST`	400	提供された 1 つ以上の Azure パラメータが無効です。
`INVALID_AZURE_CREDENTIALS`	400	Azure 認証情報が無効です。
`INVALID_BACKUP_POLICY`	400	バックアップポリシーが無効です: %s。
`INVALID_BI_CONNECTOR_READ_PREFERENCE_FOR_TOPOLOGY`	400	BI Connector の読み込み設定（read preference）の値 "analytics" を指定するには、ターゲットクラスターに 1 つ以上の分析ノードが必要です。
`INVALID_CHARTS_TENANT_ID`	400	無効な Atlas Charts テナント ID %s が指定されました。%s。
`INVALID_CHARTS_TENANT_STATUS`	400	無効な Atlas Charts テナントステータス値 %s が指定されました。
`INVALID_CIDR_BLOCK`	400	CIDR ブロック %s は有効な CIDR 表記である必要があります。
`INVALID_CLUSTER_CHECKPOINT_INTERVAL`	400	クラスターのチェックポイント間隔は 15 分、30 分、60 分のいずれかでなくてはなりません。
`INVALID_CLUSTER_CONFIGURATION`	400	指定されたクラスター構成が無効です。
`INVALID_COLLECTION_NAME`	400	無効なコレクション名が指定されました: %s。
`INVALID_COUNTRY_CODE`	400	無効な国コード %s が指定されました。
`INVALID_CREDIT_ID`	400	無効なクレジット ID が指定されました。
`INVALID_DATABASE_NAME`	400	無効なデータベース名が指定されました: %s。
`INVALID_DATADOG_API_KEY`	400	Datadog API キーは 32 桁の 16 進数で構成されている必要があります。
`INVALID_DATE_FORMAT`	400	無効な日付値 %s が指定されました。
`INVALID_DATE_RANGE`	400	無効な日付範囲 minDate=%s、maxDate=%s が指定されました: maxDate は minDate より前の日付にできません。
`INVALID_DATE_RANGE_FOR_SALES_COMP`	400	終了日は過去の日付、開始日は終了日より前の日付にする必要があります。
`INVALID_DELIVERY_SCP`	400	SCP 復元はサポートされなくなりました。
`INVALID_DIRECTORY`	400	無効なディレクトリ名 %s が指定されました。
`INVALID_DOMAIN_IN_USERNAME`	400	特定のユーザー名には予約されたドメインが含まれています。
`INVALID_EMAIL_ADDRESS`	400	無効なメールアドレスが指定されました。
`INVALID_ENCRYPTION_AT_REST_PROVIDER`	400	無効な保管時の暗号化プロバイダー %s が指定されました。
`INVALID_ENUM_VALUE`	400	無効な列挙値 %s が指定されました。
`INVALID_EVENT_TYPE_FOR_ALERT`	400	イベントタイプ %s はアラートではサポートされていません。
`INVALID_EVENT_TYPE_FOR_ESCALATION_SERVICE`	400	イベントタイプ %s は %s ではサポートされていません。
`INVALID_FILTERLIST`	400	バックアップ構成では、含める名前空間と排除する名前空間の両方を指定することはできません。
`INVALID_FORM_PARAMETER`	400	フォームパラメータ %s は無効です: %s。
`INVALID_FREQUENCY_TYPE_CHANGE`	400	ポリシーアイテムの頻度タイプは変更できません。
`INVALID_GLOBAL_WHITELIST_DESCRIPTION`	400	APIキーの説明は、%s文字未満にする必要があります。
`INVALID_GOOGLE_CLOUD_CREDENTIALS`	400	Google Cloud の認証情報が無効です。
`INVALID_GRANULARITY`	400	無効な粒度 %s が指定されました。
`INVALID_GROUP_NAME`	400	無効なグループ名 "%s" が指定されました。
`INVALID_GROUP_NAME_10GEN`	400	グループ名に "10gen-" または "-10gen" を含めることはできません。
`INVALID_GROUP_ROLE_UPDATE`	400	組織から削除されるユーザーのプロジェクトロールを更新することはできません。
`INVALID_GROUP_TOKEN`	400	グループタグは、英数字、ピリオド、アンダースコア、およびダッシュで構成される %d 文字以下の文字列でなければなりません。
`INVALID_HOST_PORT`	400	ホストポート %d が無効です。
`INVALID_HOSTNAME`	400	ホスト名 %s が無効です。
`INVALID_HOSTNAME_PREFIX`	400	ホスト名のプレフィックス %s が無効です。使用できるのは英数字とハイフンのみで、先頭または末尾にはハイフン（"-"）を使用できず、長さが 63 文字以下である必要があります。
`INVALID_HOURLY_SNAPSHOT_INTERVAL_OR` `_RETENTION_PERIOD`	400	1 時間ごとのスナップショットルールには、間隔と保存期間の両方が必要です。
`INVALID_INSTANCE_COUNT`	400	インスタンス数 %s が無効です。%s と %s の間である必要があります。
`INVALID_INSTANCE_TYPE_NAME`	400	インスタンスタイプ %s が無効です。マシン構成オプションで返されるリスト化されたインスタンスタイプのいずれかである必要があります。
`INVALID_INTEGRATION_SETTINGS`	400	%s 統合に指定された設定が無効でした： %s。
`INVALID_INVITATION_ID`	400	削除しようとした招待状が存在しないか、すでに承認されています。
`INVALID_INVOICE_CREDIT_PAIR`	400	クレジットは、提供された請求書には適用されません。
`INVALID_INVOICE_ID`	400	無効な請求書 ID が指定されました。
`INVALID_IOPS_INVALID_RATIO`	400	IOPS 値 %s が無効です。IOPS 値とボリュームサイズの最大比率は 30 : 1 です。
`INVALID_IOPS_OUT_OF_BOUNDS`	400	IOPS 値 %s が無効です。マシン構成オプションで返される最小値と最大値の範囲内である必要があります。
`INVALID_IP_ADDRESS_OR_CIDR_NOTATION`	400	アドレス %s は有効な IP アドレスまたは CIDR 表記である必要があります。
`INVALID_JSON`	400	受信した JSON が所定の形式と一致しません。
`INVALID_JSON_ATTRIBUTE`	400	%s 属性の受信した JSON が予期された形式と一致しません。
`INVALID_LOCATION_CODE`	400	無効なロケーションコード %s。有効なコードのリストはhttps://cloud.mongodb.com/static/atlas/country_iso_codes.txt で確認できます。
`INVALID_LOG_REQUEST_SIZE`	400	ログ要求のサイズは正の数である必要があります。
`INVALID_LOG_REQUEST_TYPES`	400	要求されたログの種類の一覧は空であってはなりません。
`INVALID_MACHINE_IMAGE`	400	指定されたマシンイメージは無効です。
`INVALID_MONGODB_BUILD_NAME`	400	指定された trueName 値（%s）が無効です。名前は "." で区切られた3桁の数字でなければならず、ハイフンで区切られた任意の文字列が追加されます。たとえば、"4.0.0-ent" のようになります。
`INVALID_MONGODB_USERNAME`	400	ユーザー名 %s は有効な MongoDB ログインではありません。
`INVALID_MONGODB_VERSION_CONFIG`	400	MongoDB のバージョンが無効です。%s。
`INVALID_MOUNT_LOCATION`	400	無効なマウントロケーション %s が指定されました。マウント場所は %s と等しいか、%s の親でなければなりません。
`INVALID_NAMESPACE`	400	データベース名 + コレクション名が長すぎます： %s。
`INVALID_NETWORK_PERMISSION_COMMENT`	400	コメント %s は 80 文字以下にする必要があります。
`INVALID_NUM_OF_POLICIES`	400	ポリシーが 1 つ必要です。
`INVALID_NUM_OF_POLICY_ITEMS`	400	少なくとも 1 つのポリシーアイテムが必要です。
`INVALID_NUM_OF_SNAPSHOTS_TO_RETAIN`	400	保持するスナップショット数は0より大きくなる必要があります。
`INVALID_OPERATOR_FOR_EVENT_TYPE`	400	演算子 %s はイベントタイプ %s と互換性がありません。
`INVALID_ORG_NAME`	400	無効な org 名 "%s" が指定されました。
`INVALID_PAGER_DUTY_SERVICE_KEY`	400	PagerDuty サービスキーは 32 桁の 16 進数で構成されている必要があります。
`INVALID_PATH_PARAMETER`	400	無効なパスパラメータ %s が指定されました。
`INVALID_PERIOD`	400	無効な期間が指定されました。
`INVALID_PIT_RESTORE_TIME`	400	有効な UTC 時間または操作時間（ts）を指定してください。
`INVALID_POLICY_ID`	400	ポリシー ID %s が無効です。
`INVALID_POLICY_ITEM_ID`	400	指定されたポリシーアイテム ID %s は存在しません。
`INVALID_PROVIDER`	400	プロバイダ %s が存在しません。
`INVALID_PROVIDER_PARAMETERS`	400	%s プロバイダーに指定されたパラメーターの組み合わせは無効です。
`INVALID_QUERY_PARAMETER`	400	無効なクエリパラメータ %s が指定されました。
`INVALID_REFERENCE_HOUR_OF_DAY`	400	スナップショットスケジュールの参照時間は 0 から 23 までの範囲でなければなりません。
`INVALID_REFERENCE_MINUTE_OF_HOUR`	400	スナップショット予定の参照時間（分）は 0 から 59 の間で指定してください。
`INVALID_REFERENCE_TIME_OF_DAY_MISSING_FIELDS`	400	スナップショット予定の参照時刻を指定するには、時間と分の両方を指定する必要があります。
`INVALID_REFERENCE_TIMEZONE_OFFSET`	400	スナップショットスケジュールのタイムゾーンオフセットは、「+0000」などの ISO-8601 タイムオフセット形式に準拠する必要があります。
`INVALID_REGION`	400	プロバイダ %s のリージョン %s が存在しません。
`INVALID_RESTORE_WINDOW`	400	復元ウィンドウの日数は正の数である必要があります。
`INVALID_ROLE_FOR_GLOBAL_KEY`	400	API キーロール %s は許可リストにありません。
`INVALID_ROLE_FOR_GROUP`	400	ロール %s はグループ %s に対して無効です。
`INVALID_ROLE_FOR_ORG`	400	ロール %s は組織 %s に対して無効です。
`INVALID_ROOT_VOLUME_SIZE`	400	ルートボリュームサイズ %s は無効です。マシン構成オプションで返される最小値と最大値の範囲内である必要があります。
`INVALID_ROUTE_TABLE_CIDR`	400	アドレス %s はプライベート範囲 ["10.0.0.0/8", "172.16.0.0/12", "192.168.0.0/16"] 内になければなりません。
`INVALID_RSYNC_REQUEST`	400	Rsync 初期同期を開始するための条件が満たされていません。
`INVALID_SAMPLE_REFRESH_INTERVAL_BI_CONNECTOR`	400	BI Connector のサンプル更新間隔は 0 以上である必要があります。
`INVALID_SAMPLE_SIZE_BI_CONNECTOR`	400	BI Connector スキーマサンプルサイズは 0 以上である必要があります。
`INVALID_SECURITY_GROUP`	400	セキュリティグループ %s が無効です。マシン構成オプションで返されるセキュリティグループの 1 つである必要があります。
`INVALID_SNAPSHOT_RESTORE_ENCRYPTION`	400	ターゲットクラスターとソーススナップショットの暗号化設定が異なります。
`INVALID_SNAPSHOT_SCHEDULE`	400	無効なスナップショット予定： %s。
`INVALID_SSH_KEY`	400	無効な SSH キーが指定されました。
`INVALID_TEAM_NAME`	400	無効なチーム名 "%s" が指定されました。
`INVALID_TENANT_BACKUP_ENABLED`	400	`tenantBackupField`フィールドは省略するか、%s クラスターの %s に設定する必要があります。
`INVALID_TENANT_CONFIGURATION`	400	インスタンスサイズ %s（バージョン %s）はリージョン %s ではサポートされていません。MongoDB バージョン %s の %s クラスターは %s でのみサポートされます。
`INVALID_URL`	400	Invalid URL %s.
`INVALID_USER`	400	ユーザー %s が存在しません。
`INVALID_USERNAME`	400	指定されたユーザー名は有効なメールアドレスではありません。
`INVALID_VOLUME_NAME`	400	無効なボリューム名 %s。マシン構成オプションで返されるリストされたボリューム名のいずれかである必要があります。
`INVALID_VPC_OR_SUBNET`	400	VPC %s またはサブネット %s が無効または利用できません。
`INVALID_ZONE`	400	リージョン %s のゾーン %s は存在しません。
`IPV6_PERMISSION_ENTRY_NOT_SUPPORTED`	400	グローバルホワイトリストエントリでは IPv6 アドレスはサポートされていません。
`IPV6_UNSUPPORTED`	400	エントリ %s は IPv6 値であり、サポートされていません。
`JOB_EXPIRATION_DATE_EXCEEDS_MAX`	400	指定する有効期限は、作成日から最大で %d か月後です。
`JOB_EXPIRATION_DATE_IN_PAST`	400	指定する有効期限は将来の日付である必要があります。
`LAST_NAME_EXCEEDS_MAX_LENGTH`	400	姓は %s 文字に制限されています。
`LDAP_VERIFY_CONNECTIVITY_NO_AVAILABLE_CLUSTERS`	400	groupId の LDAP 接続性検証を実行できるクラスタがありません：%s。MongoDB バージョン 3.4 以降を実行中のアクティブなクラスターが少なくとも 1 つ必要です。
`LDAP_VERIFY_CONNECTIVITY_NO_AVAILABLE_INSTANCES`	400	groupId：%s の LDAP 接続検証を実行するために使用できるクラスタノードがありません。
`LDAP_VERIFY_CONNECTIVITY_NO_AVAILABLE` `_MONGODB_PACKAGE`	400	グループ %s の LDAP 接続検証を実行するために使用できる MongoDB パッケージがありません。
`LEGACY_PIT_RESTORE_UNSUPPORTED`	400	このグループの API では、非自動の非クライアント PIT 復元はサポートされていません。
`LEGACY_SLACK_CONFIGURATION_UNSUPPORTED`	400	Slack の従来の構成は許可されていません。OAuth2 は UI 経由で構成する必要があります。
`MACHINE_CONFIG_PARAMS_NOT_FOUND`	400	プロバイダー %s のマシン構成パラメータが存在しません。
`MAINTENANCE_WINDOW_START_DATE_AFTER_END_DATE`	400	メンテナンスウィンドウの構成では、開始日は終了日より前に指定する必要があります。
`MALFORMED_JSON`	400	受信した JSON の形式が正しくありません。
`MANAGED_NAMESPACE_CANNOT_ALREADY_BE_SHARDED`	400	コレクション %s は既にシャーディングされているようです。このコレクションが最近削除され、再作成された場合、システムが追いつくまでに時間がかかることがあります。その場合は、数分待ってからもう一度お試しください。
`MAX_ALERT_CONFIGS_PER_GROUP_EXCEEDED`	400	アラート構成を追加しようとしたときに、%s 内のグループ（%s）あたりのアラート構成の最大数を超えました。
`MAX_API_KEYS_PER_ORG_EXCEEDED`	400	API キーを追加しようとしたときに、組織（%s）あたりの API キーの最大数（%s）を超えました。
`MAX_CUSTOM_POLICIES_PER_ORG_EXCEEDED`	400	新しいポリシーを追加しようとして、org ポリシーの最大数を超えました。
`MAX_GROUPS_PER_ORG_EXCEEDED`	400	グループを追加しようとしたときに、%s 内の組織あたりのグループの最大数（%s）を超えました。
`MAX_GROUPS_PER_USER_EXCEEDED`	400	ユーザをグループに追加しようとしたときに、%s のユーザーごとのグループの最大数（%s）を超えました。
`MAX_NOTIFICATIONS_PER_ALERT_EXCEEDED`	400	通知方法を追加しようとしている間に、アラート構成（%s）あたりの通知方法の最大数を超えました。
`MAX_ORGS_PER_USER_EXCEEDED`	400	ユーザーを組織に追加しようとしたときに、%s のユーザーあたりの最大組織数（%s）を超えました。
`MAX_TEAMS_PER_GROUP_EXCEEDED`	400	チームを追加しようとしたときに、%s 内のグループあたりのチームの最大数（%s）を超えました。
`MAX_TEAMS_PER_ORG_EXCEEDED`	400	チームを追加しようとしたときに、%s 内の組織あたりの最大チーム数（%s）を超えました。
`MAX_TEAMS_PER_USER_EXCEEDED`	400	ユーザをチームに追加しようとしたときに、%s のユーザーごとの最大チーム数（%s）を超えました。
`MAX_USERS_PER_GROUP_EXCEEDED`	400	ユーザーを追加しようとしたときに、%s 内のグループあたりの最大ユーザー数（%s）を超えました。
`MAX_USERS_PER_ORG_EXCEEDED`	400	ユーザーを追加しようとしたときに、%s 内の組織あたりの最大ユーザー数（%s）を超えました。
`MAX_USERS_PER_TEAM_EXCEEDED`	400	ユーザを追加しようとしている間に、%s のチームあたりの最大ユーザ数（%s）を超えました。
`METRIC_THRESHOLD_PRESENT`	400	メトリクスしきい値は、ホストメトリクスアラートにのみ固有のものでなくてはなりません。
`METRIC_TYPE_UNSUPPORTED`	400	メトリクスタイプ %s はサポートされていません。
`MISSING_API_KEY_ROLES`	400	API キーには、少なくとも 1 つのロールが必要です。
`MISSING_ATTRIBUTE`	400	必要な属性 %s が指定されていません。
`MISSING_ATTRIBUTES`	400	必要な属性 %s が指定されていません。
`MISSING_AUTH_ATTRIBUTES`	400	認証タイプ %s には属性 %s と %s を指定する必要があります。
`MISSING_CREDENTIALS_FOR_AUTH_MECHANISM`	400	認証メカニズム %s はユーザ名とパスワードを要求します。
`MISSING_ENCRYPTION_AT_REST_PROVIDER`	400	少なくとも 1 つの保管時の暗号化プロバイダーを指定する必要があります。
`MISSING_MAINTENANCE_WINDOW_ALERT_TYPE_NAME`	400	メンテナンスウィンドウの構成では、少なくとも 1 つのアラートタイプを指定する必要があります。
`MISSING_MAINTENANCE_WINDOW_END_DATE`	400	メンテナンスウィンドウの構成では終了日を指定する必要があります。
`MISSING_MAINTENANCE_WINDOW_START_DATE`	400	メンテナンスウィンドウの構成では、開始日を指定する必要があります。
`MISSING_METRIC_THRESHOLD`	400	ホストメトリクスアラートにはメトリクスしきい値を指定する必要があります。
`MISSING_NOTIFICATIONS`	400	アラート構成には少なくとも 1 つの通知を指定する必要があります。
`MISSING_ONE_OF_ATTRIBUTES`	400	%s 属性または %s 属性のいずれかを指定する必要があります。
`MISSING_ONE_OF_MANY_ATTRIBUTES`	400	次の必須属性のいずれかが指定されていない可能性があります：%s。
`MISSING_ONE_OF_THREE_ATTRIBUTES`	400	%s 属性、%s 属性、または %s 属性のいずれかを指定する必要があります。
`MISSING_OR_INVALID_ATTRIBUTE`	400	必須属性 %s が誤って指定または省略されました。
`MISSING_PASSWORD`	400	パスワードを指定せずにユーザー名を変更することはできません。
`MISSING_POLICY_ITEM_PARAMETERS`	400	各ポリシーアイテムには、必須フィールドがすべて含まれている必要があります。
`MISSING_QUERY_PARAMETER`	400	必要なクエリパラメータ %s が指定されていません。
`MISSING_ROLE_ENTRY_IN_LDAP_MAPPING`	400	LDAP グループマッピングに %s ロールまたはその値がありません。
`MISSING_ROLES_FOR_GROUP_NOTIFICATION`	400	グループ通知では、空のロールリストを指定できません。
`MISSING_THRESHOLD`	400	指定されたイベントタイプに対してしきい値を指定する必要があります。
`MONGODB_BUILD_IN_USE`	400	指定された MongoDB ビルド %(s) は、環境内の少なくとも 1 つのクラスターでまだ使用されています。
`MONGODB_VERSION_INVALID`	400	無効なMongoDB バージョン %s が指定されました。
`MUST_RECONFIGURE_SLACK_OAUTH2`	400	Slack API トークンとチームは、UI 経由で OAuth2 を再構成することによってのみ変更できます。
`MULTI_CLOUD_CLUSTER_INVALID`	400	マルチクラウドクラスターは現在のところ API でサポートされていません。
`MULTIPLE_VALUES_SPECIFIED_FOR_ONE` `_NETWORK_PERMISSION_ENTRY`	400	IP アドレスと CIDR ブロックは両方とも指定しないでください。
`MUTUALLY_EXCLUSIVE_QUERY_PARAMETERS`	400	%s クエリパラメータと %s クエリパラメーターのどちらかを指定できますが、両方は指定しないでください。
`NETWORK_PERMISSION_EXPIRATION_NOT_SUPPORTED`	400	有効期限は IP アドレスでのみサポートされます。
`NO_CIDR_BLOCK_OR_DESCRIPTION`	400	グローバルホワイトリストエントリを編集するには、cidr ブロックおよび/または説明が必要です。
`NO_COMMON_INSTANCE_FAMILY`	400	クラスター構成が無効です。選択したリージョンには共通してサポートされているインスタンスファミリがありません。
`NO_ORG_NOTIFICATION_FOR_GROUP_ALERT`	400	グループアラートには組織通知を指定できません。
`NO_PERMISSION_TO_ENCRYPT_DECRYPT`	400	提供された認証情報には、キーを使用して暗号化または復号化する権限がありません。
`NO_PROVIDER_AVAILABILITY_ZONES`	400	%s アカウントから可用性ゾーンを検索できませんでした。
`NO_PROVIDER_AVAILABLE_INSTANCE_TYPES`	400	%s アカウントから利用可能なインスタンスタイプを検索できませんでした。
`NO_PROVIDER_SECURITY_GROUPS`	400	%s アカウントからセキュリティグループを検索できませんでした。
`NON_COMPLIANT_ATLAS_MAINTENANCE_WINDOW`	400	プロジェクトには保留中のメンテナンスがあり、%s までに実行する必要があるため、リクエストされたメンテナンス時間の変更に対応できません。
`NONZERO_DELAY_REQUIRED`	400	指定されたメトリクスでは、すべての通知にゼロ以外の遅延が必要です。
`NOT_IN_PRIVATE_IP_MODE`	400	このアクションを実行するには、プライベート IP モードを有効にする必要があります。
`NOT_SHARDED`	400	パッチを適用できるのは、シャーディングされたクラスターとレプリカセットのみです。
`NOTIFICATION_INTERVAL_OUT_OF_RANGE`	400	通知の間隔は 5 分以上である必要があります。
`NOTIFICATION_TYPE_IS_GLOBAL_ONLY`	400	1 つ以上の通知が、グローバルアラート構成でのみ使用可能なタイプです。
`NVME_STORAGE_CONTINUOUS_BACKUP_UNSUPPORTED`	400	このプロジェクトでは継続的バックアップが有効になっており、NVMe ストレージを使用した配置には対応していません。
`NVME_STORAGE_PROVIDER_BACKUP_REQUIRED`	400	NVMeストレージを使用した配置では、クラウドバックアップを有効にする必要があります。
`ONLY_FAILED_JOB_CAN_BE_RESTARTED`	400	ジョブが FAILED 状態の場合のみ、ジョブを再開することができます。
`OPLOG_RESTORE_ONLY_SUPPORTED_FOR_REPLICA_SETS`	400	Oplog 復元はレプリカセットに対してのみサポートされます。
`OPLOG_SIZE_MB_LESS_THAN_990`	400	MongoDB 3.6 以降では、oplog サイズを 990 MB 未満に変更することはできません。
`OPLOG_SIZE_MB_LESS_THAN_EQUAL_ZERO`	400	oplog のサイズを <= 0 にすることはできません。
`OPLOG_SIZE_MB_TOO_BIG`	400	oplogSizeMB が大きすぎます。%s。
`OPLOG_SIZE_MB_TOO_SMALL`	400	oplogSizeMB が小さすぎます。%s。
`ORG_ALREADY_ASSOCIATED_WITH_FEDERATION`	400	組織は、単一のフェデレーションにのみ関連付けられます。
`PERMANENT_ENTITY_CANNOT_BE_MADE_TEMPORARY`	400	恒久的な存在を一時的なものにすることはできません。
`PHYSICAL_HOST_ALREADY_EXISTS`	400	%s という名前の物理ホストはすでに存在します。
`PHYSICAL_HOST_CONTAINS_DUPLICATE_HOST_ENTRIES`	400	物理ホストに重複するエントリが含まれています。
`PHYSICAL_HOST_CONTAINS_NON_EXISTENT_HOST`	400	指定されたホストが存在しません。
`PHYSICAL_HOST_NOT_FOUND`	400	ID %s の物理ホストが見つかりませんでした。
`PIT_RESTORE_ONLY_SUPPORTED_FOR_REPLICA_SETS`	400	PIT 復元はレプリカセットでのみサポートされます（代わりにチェックポイントを指定してください）。
`POLICY_DESCRIPTION_OVER_LENGTH`	400	ポリシーの説明が最大許容長を超えています。
`POLICY_DOCUMENT_MALFORMED`	400	json ポリシードキュメントの形式が正しくありません。
`POLICY_NAME_OVER_LENGTH`	400	ポリシー名が最大許容長を超えています。
`POLICY_NOT_FOUND`	400	要求されたポリシーが見つかりませんでした。
`POST_AUTH_ROLE_GRANTS_MUST_CONTAIN_ORG_ROLES`	400	認証後のロール付与は、組織ロールのみで構成できます。
`PROVIDER_BACKUP_NOT_SUPPORTED`	400	このタイプのプロバイダーでは、プロバイダーのスナップショットバックアップはサポートされていません。
`RATE_LIMITED_IP`	400	%s 分あたりの %s 招待のレート制限を超えました。
`REPLICATION_SPECS_INVALID`	400	replicationSpecs 配列に、フィールドが欠落しているドキュメントが含まれています。すべてのフィールドは replicationSpecs 配列で指定する必要があります。
`RESOURCE_NOT_FOUND_FOR_JOB`	400	タイプ %s のリソース %s が見つかりませんでした。
`ROLE_NEEDS_GROUP_ID`	400	ロール %s にはグループ ID が必要です。
`ROLE_NEEDS_NO_GROUP_ID`	400	ロール %s は、グループ ID では指定できません。
`ROLE_NEEDS_NO_ORG_ID`	400	ロール %s は、組織 ID と一緒に指定できません。
`ROLE_NEEDS_ORG_ID`	400	ロール %s には組織IDが必要です。
`SHARDED_CLUSTER_CANT_BECOME_REPLICA_SET`	400	シャーディングされたクラスターはレプリカセットになることはできません。
`SHARDING_NOT_SUPPORTED`	400	選択したインスタンスサイズ %s ではシャーディングはサポートされていません。
`SLACK_OAUTH2_NOT_CONFIGURED`	400	Slack OAuth2 はまだ設定されていないため、UI 経由で設定する必要があります。
`SNAPSHOT_RETENTION_LESS_THAN` `_BACKUP_COMPLIANCE_POLICY`	400	バックアップコンプライアンスポリシーが有効になっている間は、バックアップコンプライアンスポリシー設定よりも保存期間が短いスナップショットを作成することはできません。
`START_DATE_AFTER_END_DATE`	400	指定された開始日は指定された終了日より早くなければなりません。
`TENANT_CLUSTER_PROCESS_ARGS_NOT_SUPPORTED`	400	テナントクラスターのカスタムプロセス引数を設定できません。
`TENANT_CLUSTER_TEST_FAILOVER_NOT_SUPPORTED`	400	テナントクラスターではテストフェイルオーバーはサポートされていません。
`TENANT_CLUSTER_UPDATE_UNSUPPORTED`	400	パブリック API 経由で M0/M2/M5 クラスターを更新することはできません。
`TENANT_RESTORE_DESTINATION_ENCRYPTION`	400	M2/M5 スナップショットは、保存時の暗号化を備えた専用クラスターに復元できません。
`TENANT_RESTORE_DESTINATION_UNAVAILABLE`	400	テナント復元のターゲットクラスタは現在使用できません。もう一度お試しください。
`TENANT_RESTORE_INCOMPATIBLE_TOPOLOGY`	400	テナントバックアップはシャーディングされたクラスターに復元できません。
`TENANT_RESTORE_VERSION_MISMATCH`	400	指定されたスナップショットとターゲットクラスターの MongoDB のバージョンが一致しません。
`THRESHOLD_PRESENT`	400	指定したイベントの種類にしきい値を設定しないでください。
`TOO_MANY_GROUP_NOTIFICATIONS`	400	アラート構成で指定できるグループ通知は 1 つまでです。
`TOO_MANY_GROUP_TOKENS`	400	グループは %d タグに制限されています。
`TOO_MANY_ORG_NOTIFICATIONS`	400	アラート設定に対して指定できる組織通知は、最大で 1 つです。
`TOO_MANY_SNAPSHOT_DOWNLOADS`	400	プロジェクトがアクティブなダウンロード数の上限に達している場合、スナップショットの手動ダウンロードを作成することはできません。
`TOTAL_MODE_DEPRECATED`	400	TOTAL モードはサポートされなくなりました。
`UNFINISHED_ON_DEMAND_SNAPSHOT`	400	別のオンデマンドスナップショットがキューに登録されているか、進行中です。
`UNITS_MISMATCH`	400	しきい値の単位はメートル法の単位に変換できません。
`UNSUPPORTED_DELIVERY_METHOD`	400	指定した配信方法はサポートされていません。
`UNSUPPORTED_FOR_PRIVATE_IP_MODE`	400	プライベート IP モードに関するエラー: %s。
`UNSUPPORTED_MONGODB_VERSION_FOR_FTS`	400	FTS は、MongoDB バージョン 4.2 以降を実行しているクラスターでのみ使用できます。
`UNSUPPORTED_NOTIFICATION_TYPE`	400	通知タイプ %s はサポートされていません。
`UNSUPPORTED_ROLE`	400	指定されたロールはサポートされていません。
`UNSUPPORTED_VERSION_FOR_LDAP_AUTHENTICATION`	400	LDAP 認証は MongoDB バージョン 3.4 以上を使用するクラスターでのみ使用できます。
`USER_NOT_MANAGED_X509`	400	ユーザーは管理モード X509 を有効にしていません。
`VALIDATION_ERROR`	400	リクエストコンテンツによって検証エラーが発生しました: %s。
`VOLUME_ENCRYPTION_NOT_AVAILABLE`	400	ボリューム暗号化は、タイプ %s のインスタンスでは使用できません。
`VOLUME_OPTIMIZATION_NOT_AVAILABLE`	400	ボリューム最適化は、タイプ %s のインスタンスでは使用できません。
`WEAK_PASSWORD`	400	指定されたパスワードの強度が十分ではありません。
`WEBHOOK_NOTIFICATIONS_PRESENT`	400	この統合の通知が存在する場合、Webhook 設定を削除することはできません。
`WEBHOOK_URL_NOT_SET`	400	Webhook 通知を追加する前に、グループに Webhook URL を設定する必要があります。
`EXPORT_BUCKET_NAME_INVALID`	400	エクスポートバケット名が無効です。
`EXPORT_BUCKET_DELETE_FAILED`	400	ID %s を持つエクスポートバケットの削除に失敗しました。
`SERVER_POOL_PROPERTY_ID_UNAVAILABLE`	401	属性 %s は使用できません。
`NO_CURRENT_USER`	401	現在、ユーザーがいません。
`USER_UNAUTHORIZED`	401	操作中のユーザーには、この操作を実行する権限がありません。
`NOT_SELF`	401	現在ログインしているユーザーは、変更されるユーザーと同じではありません。
`NOT_USER_ADMIN`	401	現在ログインしているユーザーには、ユーザー %s を含むグループ、チーム、または組織のユーザー管理者ロールがありません。
`NOT_GLOBAL_USER_ADMIN`	401	現在ログインしているユーザーには、グローバルユーザー管理者の役割がありません。
`NOT_GLOBAL_USER_ADMIN_OR_SELF`	401	現在ログインしているユーザは、変更対象のユーザーとは異なり、グローバルユーザー管理者ロールを持っていません。
`NOT_GROUP_USER_ADMIN`	401	現在ログインしているユーザーは、グループ %s のユーザー管理者ロールを持っていません。
`NOT_ORG_GROUP_CREATOR`	401	現在ログしているユーザーには、組織 %s のグループ作成者ロールがありません。
`NOT_ORG_OWNER`	401	現在ログインしているユーザーには、組織 %s の所有者の役割がありません。
`NOT_ORG_USER_ADMIN`	401	現在ログしているユーザーには、組織 %s のユーザー管理者ロールがありません。
`WHITELIST_ACCESS_DENIED`	401	現在ログインしていないユーザー %s のホワイトリストにアクセスできません。
`NOT_IN_GROUP`	401	操作中のユーザーがグループに属していないか、グループが存在しません。
`BILLING_UNSUPPORTED`	401	請求管理者のロールは、Ops Managerではサポートされていません。
`PROVIDER_AUTH_FAILED`	401	アカウントは %s で認証に失敗しました。
`USER_CANNOT_ACCESS_GROUP`	401	ユーザーはこのグループにアクセスできません。
`USER_CANNOT_ACCESS_ORG`	401	ユーザーはこの組織にアクセスできません。
`NOT_API_KEY_ADMIN`	401	現在ログインしているユーザーに、ID %s の API キーが属する組織またはグループのユーザー管理者ロールがありません。
`API_KEY_WHITELIST_ACCESS_DENIED`	401	API キーのホワイトリストにアクセスできるのは、API キーまたはユーザー管理者のみです。
`TENANT_SNAPSHOT_ACCESS_DENIED`	401	指定されたテナントスナップショットにアクセスする権限がありません。
`ACCOUNT_SUSPENDED`	402	組織に 30 日以上経過した未払いの請求書があります。
`CANNOT_START_BACKUP_NO_BILLING_INFO`	402	課金情報を提供しないとバックアップを開始できません。
`NO_PAYMENT_INFORMATION_FOUND`	402	グループ %s の支払い情報が見つかりませんでした。
`CANNOT_DELETE_ORG_FAILED_PAYMENTS`	402	支払いが失敗したため、組織を削除できません。
`FAILED_TO_DELETE_ORG_CHARGE_FAILED`	402	組織の削除を試みたチャージに失敗しました。
`ACCESS_FORBIDDEN`	403	現在のユーザーによるこのリソースへのアクセスは禁止されています。
`INVITATION_ONLY_MODE_OR_LDAP`	403	LDAP バックエンドを使用している場合、または招待制モードで最初のユーザー以降に後続のユーザーを作成する場合は禁止されます。
`IP_ADDRESS_NOT_ON_WHITELIST`	403	IP アドレス %s はこのリソースへのアクセスを許可されていません。
`RESOURCE_REQUIRES_WHITELIST`	403	このリソースには、IP 範囲のホワイトリストを介したアクセスが必要です。
`ORG_REQUIRES_WHITELIST`	403	この組織では、IP 範囲のホワイトリストを介したアクセスが必要です。
`FEATURE_UNSUPPORTED`	403	この機能は現在のアカウントレベルではサポートされていません。
`CANNOT_MODIFY_MANAGED_HOST`	403	ホスト %s はオートメーションによって管理されているため、変更できません。
`CANNOT_DELETE_LAST_ADMIN`	403	組織には少なくとも 1 人の所有者が必要です。最後の所有者を降格したり、削除したりすることはできません。
`NO_ROLES_IN_ASSIGNMENT`	403	チームが持つすべてのプロジェクトロールを削除することはできません。
`CANNOT_REMOVE_ALL_USER_ROLES`	403	ユーザからすべてのロールは削除できません。少なくとも 1 つの役割を指定します。
`CANNOT_DEMOTE_LAST_ORG_OWNER`	403	組織の最近の所有者を降格することはできません。
`NO_FREE_TIER_API`	403	API は Cloud Manager の無料階層ではサポートされていません。
`UNSUPPORTED_FOR_CURRENT_PLAN`	403	現在のプランでは、操作はサポートされていません。
`UNSUPPORTED_SET_BACKUP_STATE`	403	バックアップ状態を %s に設定することはサポートされていません。
`CANNOT_CHANGE_GROUP_NAME`	403	現在のユーザーには、グループ名を変更する権限がありません。
`CANNOT_DELETE_FROM_CLUSTER_SNAPSHOT`	403	クラスタースナップショットの一部であるスナップショットを個別に削除することはできません。
`ROLES_SPECIFIED_FOR_USER`	403	ユーザーに指定されたロール。
`UNSUPPORTED_FOR_CURRENT_CONFIG`	403	現在の設定では、操作はサポートされていません。
`CANNOT_ADD_GLOBAL_ROLE`	403	グローバルロールの追加はサポートされていません。
`HOURLY_BILLING_LIMIT_EXCEEDED`	403	時間単位の請求制限を超えました。
`GROUP_USERS_LIMIT_EXCEEDED`	403	グループには最大 %d 人のデータベースユーザーを含めることができます。
`COLLECTION_ROLES_LIMIT_EXCEEDED`	403	コレクションレベルのアクセス許可の最大数を超えました。このグループは最大 %d 個のコレクションレベルのロールを定義できます。
`CUSTOM_ROLES_LIMIT_EXCEEDED`	403	カスタムロールの最大数を超えました。
`MAX_PUBLIC_API_KEY_REACHED`	403	API キーの最大数の上限に達しました。最大で %s 個の API キーを持つことができます。
`CROSS_REGION_NETWORK_PERMISSIONS_LIMIT_EXCEEDED`	403	地域横断ネットワーク許可を %d 個以上持つことはできません。
`ATLAS_NETWORK_PERMISSIONS_LIMIT_EXCEEDED`	403	ネットワーク権限エントリが多すぎます。%d エントリのみがサポートされています。
`ATLAS_NETWORK_PERMISSIONS_SIZE_EXCEEDED`	403	このプロジェクトの IP ホワイトリストが大きすぎて、テナントのバックアップをダウンロードできません。新しいクラスターに復元して mongodump を使用するか、サポートにご連絡ください。
`CANNOT_MODIFY_CHARTS_USER`	403	Charts ユーザーは変更できません。
`GLOBAL_USER_OUTSIDE_SUBNET`	403	グローバルユーザーは、ホワイトリストに登録されたサブネット外のユーザーです。
`CANNOT_MODIFY_SNAPSHOT`	403	無効なフィールドのため、スナップショット %s を変更できません。
`CANNOT_MODIFY_CLUSTER_SNAPSHOT`	403	クラスタースナップショットの一部であるスナップショット %s を個別に変更することはできません。
`CANNOT_RESTORE_TO_TARGET`	403	ソーススナップショットまたはターゲットクラスターに対する権限が不十分なため、復元できません。
`API_KEY_CANNOT_CREATE_ORG`	403	API キーでは組織を作成できません。
`CANNOT_CREATE_FIRST_USER_USERS_ALREADY_EXIST`	403	ユーザーを作成できません：システム内に既にユーザーが存在します。
`DATA_LAKE_AUTH_TO_ATLAS_CLUSTER_GROUP` `_DOES_NOT_MATCH_TENANT_GROUP`	403	テナントグループ（%s）は、ユーザーアクセスが要求されたクラスタ %(s) のグループと一致しません。
`USER_ORGS_RESTRICTED`	403	このユーザーは、フェデレーション組織の制限により、組織を作成したり、組織に参加したりすることはできません。
`MONGODB_BUILD_DOES_NOT_EXIST`	404	指定された MongoDB ビルド（%s）は存在しません。
`RESOURCE_NOT_FOUND`	404	リソース %s が見つかりません。
`CLOUD_PROVIDER_CONTAINER_NOT_FOUND`	404	無効なクラウドプロバイダーコンテナ ID %s が指定されました。
`SERVER_POOL_SERVER_ID_NOT_FOUND`	404	無効なサーバープールサーバー ID %s が指定されました。
`SERVER_POOL_REQUEST_ID_NOT_FOUND`	404	無効なサーバプールリクエスト ID %s が指定されました。
`SERVER_POOL_PROPERTY_ID_NOT_FOUND`	404	無効なサーバープールプロパティ ID %s が指定されました。
`SERVER_POOL_PROPERTY_VALUE_NOT_FOUND`	404	サーバープールプロパティ ID %s の無効な値 %s が指定されました。
`SERVER_POOL_SERVER_HOSTNAME_NOT_FOUND`	404	無効なサーバープールサーバーホスト名 %s が指定されました。
`SERVER_POOL_DISABLED`	404	この機能は無効です。この機能を使用する場合は、MongoDB サポートにお問い合わせください。
`INVALID_ALERT_CONFIG_ID`	404	無効なアラート構成 ID %s が指定されました。
`MISSING_ALERT_CONFIG_ID`	404	アラート構成 ID が見つかりませんでした。
`INVALID_ALERT_ID`	404	無効なアラート ID %s が指定されました。
`INVALID_CHECKPOINT_ID`	404	無効なチェックポイントID %s が指定されました。
`INVALID_CLUSTER_ID`	404	無効なクラスター ID %s が指定されました。
`INVALID_GROUP_ID`	404	無効なグループ ID %s が指定されました。
`INVALID_LOG_COLLECTION_JOB_ID`	404	無効なログコレクションジョブ ID %s が指定されました。
`INVALID_JOB_ID`	404	無効な復元ジョブID %sが指定されました。
`INVALID_KEY_ID`	404	無効なキー ID %s が指定されました。
`INVALID_MACHINE_ID`	404	無効なマシン ID %s が指定されました。
`INVALID_ORG_ID`	404	無効な組織ID %s が指定されました。
`INVALID_TEAM_ID`	404	無効なチーム ID %s が指定されました。
`INVALID_SNAPSHOT_ID`	404	無効なスナップショット ID %s が指定されました。
`INVALID_USER_ID`	404	無効なユーザーID %s が指定されました。
`INVALID_PEER_ID`	404	無効なピア ID %s が指定されました。
`INVALID_WINDOW_ID`	404	無効なメンテナンスウィンドウ ID %s が指定されました。
`GROUP_NOT_FOUND`	404	ID %s のグループが存在しません。
`GROUP_NAME_NOT_FOUND`	404	"%s" という名前のグループは存在しません。
`AGENT_API_KEY_NOT_FOUND`	404	API キー %s のグループが存在しません。
`ORG_NOT_FOUND`	404	ID %s の組織は存在しません。
`ORG_NAME_NOT_FOUND`	404	%s という名前の組織は存在しません。
`EXPECTED_NON_ATLAS_ORG`	404	ID が %s の組織は Atlas 組織です。
`PROVISION_MACHINE_JOB_NOT_FOUND`	404	グループ %s に ID %s を持つプロビジョンマシンジョブは存在しません。
`PROVISIONED_MACHINE_NOT_FOUND`	404	グループ %s 内に ID %s のプロビジョニングされたマシンが存在しません。
`HOST_NOT_FOUND`	404	ID %s のホストがグループ %s に存在しません。
`HOSTNAME_AND_PORT_NOT_FOUND`	404	グループ %s にはホスト名とポート %s を持つホストが存在しません。
`INVALID_METRIC_NAME`	404	無効なメトリック名 %s が指定されました。
`NOT_CONFIG_SERVER`	404	ホスト %s は SCCC コンフィギュレーションサーバーではありません。
`ALERT_NOT_FOUND`	404	ID %s のアラートはグループ %s に存在しません。
`GLOBAL_ALERT_CONFIG_NOT_FOUND`	404	ID %s のグローバルアラート構成は存在しません。
`ALERT_CONFIG_NOT_FOUND`	404	グループ %s には ID %s のアラート構成が存在しません。
`USER_NOT_FOUND`	404	ID %s のユーザーは存在しません。
`USERNAME_NOT_FOUND`	404	ユーザー名 %s のユーザーは存在しません。
`CANNOT_ADD_PENDING_USER`	404	このユーザーは保留中のユーザーであるか、ユーザーがこの組織への招待を受け入れていないため、この組織内のグループまたはチームに追加することはできません。
`CLUSTER_NOT_FOUND`	404	グループ %s 内に %s という名前のクラスターが存在しません。
`CLUSTER_NAME_NOT_FOUND`	404	グループ %s 内に "%s" という名前のクラスターが存在しません。
`SNAPSHOT_NOT_FOUND`	404	クラスター %s に ID %s のスナップショットが存在しません。
`UNABLE_T0_FIND_SNAPSHOT_PRIOR_TO_PIT_RESTORE_OPTIME`	404	ピット復元 optime 前のスナップショットが見つかりません。
`CONFIG_SNAPSHOT_NOT_FOUND`	404	構成サーバー %s に ID %s のスナップショットが存在しません。
`RESTORE_JOB_NOT_FOUND`	404	クラスター %s には ID %s の復元ジョブが存在しません。
`RESTORE_JOB_NOT_FOUND_IN_GROUP`	404	グループ %s 内に ID %s の復元ジョブが存在しません。
`CONFIG_RESTORE_JOB_NOT_FOUND`	404	構成サーバー %s に ID %s の復元ジョブが存在しません。
`CHECKPOINT_NOT_FOUND`	404	ID %s のチェックポイントはクラスター %s には存在しません。
`WHITELIST_NOT_FOUND`	404	IP アドレス %s はユーザー %s のホワイトリストにありません。
`ATLAS_NETWORK_PERMISSION_ENTRY_NOT_FOUND`	404	IP アドレス %s はグループ %s の Atlas ホワイトリストにありません。
`ATLAS_WHITELIST_NOT_FOUND`	404	IP アドレス %s はグループ %s の Atlas ホワイトリストにありません。
`USER_NOT_IN_GROUP`	404	ユーザー %s はグループ %s に属していません。
`USER_NOT_IN_ORG`	404	ユーザー %s は組織 %s に所属していません。
`BACKUP_CONFIG_NOT_FOUND`	404	グループ %s 内のクラスター %s にバックアップ構成が存在しません。
`SSH_KEY_NOT_FOUND`	404	ID %s の SSH キーは存在しません。
`SSH_KEY_NAME_NOT_FOUND`	404	"%s" という名前のSSHキーは存在しません。
`NO_SSH_KEYS_IN_GROUP`	404	グループ %s に SSH キーが見つかりません。
`PROVIDER_NOT_FOUND`	404	プロバイダ %s が存在しません。
`PROVIDER_UNSUPPORTED`	404	プロバイダー %s は現在サポートされていません。
`PROVIDER_CONFIG_NOT_FOUND`	404	プロバイダー %s のプロバイダー構成が存在しません。
`PROVIDER_CONFIG_ID_NOT_FOUND`	404	ID %s を持つプロバイダー構成がプロバイダー %s に存在しません。
`MAINTENANCE_WINDOW_NOT_FOUND`	404	グループ %s には ID %s のメンテナンスウィンドが存在しません。
`AUTOMATION_CONFIG_NOT_FOUND`	404	グループ %s の自動化構成は存在しません。
`LAST_PING_NOT_FOUND`	404	グループ %s に最後の ping が存在しません。
`NOT_DATABASE_OR_DISK_METRIC`	404	メトリクス %s はデータベースでもディスクメトリクスでもありません。
`DEVICE_NOT_FOUND`	404	ホスト %s に名前 %s を持つデバイスは存在しません。
`HOST_LAST_PING_NOT_FOUND`	404	グループ %s 内のホスト %s に対する最後の ping が存在しません。
`ATLAS_GROUP`	404	グループ %s は Atlas グループです。Atlas Public API （/api/atlas/v1.0）を使用してアクセスします。
`NOT_ATLAS_GROUP`	404	グループ %s は Atlas グループではありません。Cloud Manager Public API （/api/public/v1.0）を使用してアクセスします。
`INVALID_ATLAS_GROUP`	404	Atlas グループ %s は無効な状態であるため、読み込むことができません。
`NOT_ATLAS_ORG`	404	組織 %s は Atlas の組織ではありません。Cloud Manager Public API （/api/public/v1.0）を使用してアクセスします。
`ATLAS_GROUP_TAG_NOT_SUPPORTED`	404	Atlas グループ %s はタグ %s をサポートしていません。
`NO_BACKUP_ENCRYPTION_KEY_FOR_SHARDED_CLUSTER`	404	シャーディングされたクラスターにはバックアップ用の暗号化のキーはありません。各シャードのキーには個別にアクセスできます。
`PEER_NOT_FOUND`	404	ID %s のピアはプロジェクト %s に存在しません。
`AZURE_CUSTOMER_NETWORK_UNREACHABLE`	404	外部 Azure サブスクリプションにアクセスできません。
`BACKUP_DEPLOYMENT_NOT_FOUND`	404	配置 ID %s が見つかりません。
`DAEMON_MACHINE_CONFIG_NOT_FOUND`	404	デーモンマシン構成 %s が見つかりません。
`S3_SNAPSHOT_CONFIG_NOT_FOUND`	404	S3 スナップショット構成 %s が見つかりません。
`MONGO_SNAPSHOT_CONFIG_NOT_FOUND`	404	Mongo スナップショット構成 %s が見つかりません。
`FILESYSTEM_SNAPSHOT_CONFIG_NOT_FOUND`	404	ファイルシステムのスナップショット構成 %s が見つかりません。
`S3_OPLOG_CONFIG_NOT_FOUND`	404	S3 oplog 構成 %s が見つかりません。
`MONGO_OPLOG_CONFIG_NOT_FOUND`	404	Mongo oplog 構成 %s が見つかりません。
`MONGO_SYNC_CONFIG_NOT_FOUND`	404	Mongo 同期構成 %s が見つかりません。
`LDAP_VERIFY_CONNECTIVITY_REQUEST_NOT_FOUND`	404	グループ %s の LDAP 接続検証要求 %s が見つかりません。
`TEAM_NOT_FOUND`	404	ID %s のチームは存在しません。
`TEAM_NAME_NOT_FOUND`	404	"%s" という名前のチームは存在しません。
`TEAM_NOT_IN_ORG`	404	チーム %s は組織 %s に所属していません。
`TEAM_NOT_IN_GROUP`	404	リクエストのチームは、このグループに割り当てられていません。
`CANNOT_DELETE_TEAM_ASSIGNED_TO_PROJECT`	404	少なくとも 1 つのプロジェクトが割り当てられているチームは削除できません。削除する前に、必ずすべてのプロジェクトからチームを削除してください。
`INVOICE_NOT_FOUND`	404	組織 %s に ID %s の請求書が存在しません。
`PENDING_INVOICE_NOT_FOUND`	404	組織 %s に保留中の請求書は存在しません。
`EVENT_NOT_FOUND`	404	ID %s のイベントはグループ %s に存在しません。
`ORG_EVENT_NOT_FOUND`	404	ID %s のイベントは組織 %s に存在しません。
`GLOBAL_EVENT_NOT_FOUND`	404	ID %s のイベントが存在しません。
`AWS_CUSTOMER_MASTER_KEY_NOT_FOUND`	404	グループ %s の AWS の CMK が見つかりません。
`ATLAS_CUSTOM_ROLE_NOT_FOUND`	404	指定されたカスタム db ロール %s は存在しません。
`LOG_COLLECTION_JOB_NOT_FOUND_IN_GROUP`	404	グループ %s に ID %s のログコレクションジョブが存在しません。
`DATA_EXPORT_METADATA_NOT_FOUND`	404	S3 オブジェクトキー %s のデータエクスポートメタデータが存在しません。
`API_KEY_WHITELIST_NOT_FOUND`	404	IP アドレス %s は API キー %s のホワイトリストにありません。
`TENANT_SNAPSHOT_NOT_FOUND`	404	クラスター %s には ID %s の M2/M5 スナップショットが存在しません。
`TENANT_RESTORE_NOT_FOUND`	404	クラスター %s には ID %s の復元 M2/M5 が存在しません。
`TENANT_CANNOT_DEFINE_ANALYZERS`	404	共有クラスターのカスタムアナライザを定義できません。
`GLOBAL_WHITELIST_ENTRY_NOT_FOUND`	404	提供された ID %s に一致する既存のグローバルホワイトリストエントリはありません。
`IDENTITY_PROVIDER_DOES_NOT_EXIST`	404	指定された 'oktaIdpId' は、Oktaの既存の IdP に対応していません。
`CERTIFICATE_DOES_NOT_EXIST`	404	証明書が存在しません。有効期限が切れているか、取り消されている可能性があります。
`INTEGRATION_NOT_CONFIGURED`	404	タイプ '%s' の統合はこのグループに対して構成されていません。
`PRIVATELINK_NOT_FOUND`	404	ID %s を持つ PrivateLink が存在しません。
`PRIVATELINK_INTERFACE_ENDPOINT_NOT_FOUND`	404	ID %s の PrivateLink インターフェイスエンドポイントが存在しません。
`PRIVATELINK_INTERFACE_ENDPOINT_ID_MALFORMED`	404	AWS インターフェースエンドポイント ID は、 'vpce-' で始まり、その後に一連の英数字が続く必要があります。
`EXPORT_BUCKET_NOT_FOUND`	404	ID %s のエクスポートバケットは存在しません。
`ATLAS_BACKUP_CANCEL_SHARD_RESTORE_JOB_NOT_ALLOWED`	405	個々のシャードの復元ジョブをキャンセルできません。シャーディングされたクラスターの復元ジョブ全体をキャンセルしてください。
`WRITES_NOT_ALLOWED_DURING_APP_UPGRADES`	405	API エンドポイントの作成、更新、および削除は、システムのアップグレード中は無効になります。
`SERVER_POOL_SERVER_INVALID_STATE`	409	指定されたサーバープールサーバー %s は無効な状態のため削除できません。
`SERVER_POOL_REQUEST_INVALID_STATE`	409	指定されたサーバープールリクエスト %s は無効な状態ではキャンセルできません。
`SERVER_POOL_SERVER_PROPERTY_IN_USE`	409	特定のサーバープロパティ %s はまだ使用中のため削除できません。
`GROUP_ALREADY_EXISTS`	409	"%s" という名前のグループはすでに存在します。
`USER_ALREADY_EXISTS`	409	"%s" というユーザー名のグループはすでに存在します。
`SSH_KEY_ALREADY_EXISTS`	409	"%s" という名前の SSH キーがすでに存在します。
`CANNOT_MODIFY_SHARD_BACKUP_CONFIG`	409	個々のシャードのバックアップ構成は変更できません。クラスター全体にはクラスター ID %s を使用してください。
`CANNOT_START_BACKUP_INVALID_STATE`	409	クラスターが INACTIVE または STOPPED 状態でない限り、バックアップを開始できません。
`CANNOT_STOP_BACKUP_INVALID_STATE`	409	クラスターの状態が STARTED でない限り、バックアップを停止できません。
`CANNOT_TERMINATE_BACKUP_INVALID_STATE`	409	クラスターが STOPPED の状態でない限り、バックアップを終了できません。
`CANNOT_GET_BACKUP_CONFIG_INVALID_STATE`	409	クラスターが監視されていないとバックアップ構成を取得できません。
`UPGRADE_FOR_EXCLUDED_NAMESPACES`	409	排除された名前空間は、このバックアップエージェントのバージョンではサポートされていません。アップグレードしてください。
`UPGRADE_FOR_INCLUDED_NAMESPACES`	409	含まれている名前空間は、このバックアップエージェントバージョンではサポートされていません。アップグレードしてください。
`MISSING_SYNC_SOURCE`	409	要求された変更には同期または再同期が必要になるため、同期ソースを指定する必要があります。
`CANNOT_SET_BACKUP_AUTH_FOR_MANAGED_CLUSTER`	409	管理対象クラスターのユーザー名とパスワードは手動で設定できません。
`UPGRADE_FOR_CLUSTER_CHECKPOINT_INTERVAL`	409	このバックアップエージェントバージョンではクラスターチェックポイント間隔はサポートされていません。アップグレードしてください。
`CANNOT_CLOSE_GROUP_ACTIVE_BACKUP`	409	アクティブなバックアップがある間はグループを閉じることができません。すべてのバックアップを終了してください。
`CANNOT_CLOSE_GROUP_ACTIVE_ATLAS_CLUSTERS`	409	アクティブなクラスターがある間はグループを閉じることができません。すべてのクラスターを終了してください。
`CANNOT_CLOSE_GROUP_ACTIVE_BACKUP_COMPLIANCE_POLICY`	409	バックアップコンプライアンスポリシーが有効になっていて、アクティブなスナップショットがある場合、プロジェクトを終了することはできません。スナップショットを削除します。
`NO_GROUP_SSH_KEY`	409	グループ %s のグループ SSH キーが存在しません。
`CANNOT_START_RESTORE_JOB_FOR_DELETED_SNAPSHOT`	409	削除されたスナップショットの復元ジョブを開始できません。
`CANNOT_START_RESTORE_JOB_FOR_DELETED_CLUSTER_SNAPSHOT`	409	削除されたクラスタースナップショットの復元ジョブを開始できません。
`CANNOT_START_RESTORE_JOB_FOR_INCOMPLETE_CLUSTER_SNAPSHOT`	409	不完全なクラスタースナップショットの復元ジョブを開始できません。
`CANNOT_DOWNLOAD_INCOMPLETE_SNAPSHOT`	409	不完全なクラスタースナップショットをダウンロードできません。
`LINK_EXPIRATION_AFTER_SNAPSHOT_DELETION`	409	スナップショットの削除時間後に HTTP リンクの有効期限は設定できません。
`NO_CHECKPOINT_FOR_PIT_RESTORE`	409	指定された継続的なクラウドバックアップに適したチェックポイントが見つかりませんでした。
`INVALID_RESTORE_PROCESS`	409	プロセスは自動復元には無効です。
`RESTORE_INITIATION_FAILED`	409	復元プロセスの開始に失敗しました：%s。
`INVALID_RESTORE_SNAPSHOT_FILTER_LIST`	409	要求された復元を開始できませんでした。関連付けられたスナップショットには、ブラックリストまたはホワイトリストのいずれかがあります。
`PROVISIONED_MACHINE_COULD_NOT_TERMINATE`	409	ID %s のプロビジョニングされたマシンは、MongoDB プロセス、監視エージェント、またはバックアップエージェントが現在マシンで実行されているため、終了できませんでした。
`ADDRESS_ALREADY_IN_WHITELIST`	409	アドレス %s はすでにホワイトリストに登録されています。
`CANNOT_ROTATE_KEY_ENCRYPTION_DISABLED`	409	暗号化が無効になっているため、暗号化のキーをローテーションできません。
`OVERLAPPING_CIDR_BLOCK`	409	CIDR ブロック %s は別のピアの CIDR ブロックと重複しています。
`OVERLAPPING_ATLAS_CIDR_BLOCK`	409	CIDR ブロック %s は Atlas CIDR ブロックと重複しています。
`PEER_ALREADY_EXISTS`	409	AWS アカウント ID %s および VPC ID %s のピアは既に存在します。
`PEER_ALREADY_EXISTS_GCP`	409	GCP プロジェクト ID %s およびネットワーク名 %s のピアは既に存在します。
`PEER_ALREADY_EXISTS_AZURE`	409	Azure サブスクリプション ID %s および仮想ネットワーク名 %s のピアは既に存在します。
`PEER_ALREADY_REQUESTED_DELETION`	409	ID %s のピアはすでに削除がリクエストされています。
`PEER_INVALID_STATE`	409	グループ %s 内の ID %s のピアは、現在の状態では更新できません。
`PEER_MAXIMUM_REACHED`	409	ピアリング接続の最大数（%s）に達しました。
`CONTAINERS_IN_USE`	409	使用中のコンテナは変更できません。%s。
`CONTAINER_ALREADY_EXISTS`	409	グループ %s のコンテナはすでに存在します。
`NO_CAPACITY`	409	グループ %s の %s キャパシティーが見つかりません。
`OUT_OF_CAPACITY`	409	要求されたリージョンは現在、要求されたインスタンスサイズの容量不足です。
`REGION_UNAVAILABLE`	409	選択した地域 %s は使用できません。
`MULTIPLE_GROUPS`	409	指定した名前のグループが複数存在します。
`BACKUP_GROUP_MISCONFIGURED_ENV`	409	環境が正しく構成されていません %s。
`BACKUP_ACTIVE_BACKUP_JOBS`	409	このグループにはアクティブなバックアップジョブがあり、配置 ID を更新できません。
`BACKUP_S3_CONNECTION_FAILED`	409	S3 接続の問題：%s。
`BACKUP_S3_VALIDATION_FAILED`	409	S3 検証の問題：%s。
`BACKUP_S3_TOS_NOT_ACCEPTED`	409	利用規約に同意する必要があります。
`BACKUP_MONGO_CONNECTION_FAILED`	409	MongoDB 接続の問題：%s。
`BACKUP_CANNOT_REMOVE_S3_STORE_CONFIG`	409	s3 スナップショット設定を削除できません。削除する前に、ジョブが構成に拘束されていないこと、スナップショットが含まれていないことを確認してください。
`BACKUP_CANNOT_REMOVE_S3_OPLOG_STORE_CONFIG`	409	s3 oplog 構成を削除できません。ジョブが構成に拘束されていないことを確認してください。
`BACKUP_CANNOT_REMOVE_OPLOG_STORE_CONFIG`	409	mongo oplog 構成を削除できません。ジョブが構成に拘束されていないことを確認してください。
`BACKUP_CANNOT_REMOVE_SYNC_STORE_CONFIG`	409	mongo sync 構成を削除できません。ジョブが構成に拘束されていないことを確認してください。
`BACKUP_CANNOT_REMOVE_DAEMON_CONFIG`	409	デーモン構成を削除できません。ジョブが構成に拘束されていないことを確認してください。
`BACKUP_CANNOT_REMOVE_DB_STORE_CONFIG`	409	mongo スナップショット構成を削除できません。削除する前に、ジョブが構成に拘束されていないこと、スナップショットが含まれていないことを確認してください。
`BACKUP_CANNOT_REMOVE_FS_STORE_CONFIG`	409	ファイルシステムのスナップショット構成を削除できません。削除する前に、ジョブが構成に拘束されていないこと、スナップショットが含まれていないことを確認してください。
`CLUSTER_ALREADY_PAUSED`	409	すでに一時停止されているクラスターを一時停止することはできません。
`CANNOT_UPDATE_PAUSED_CLUSTER`	409	すでに停止している、または一時停止中はクラスター %s を更新できません。
`CANNOT_UPDATE_AND_PAUSE_CLUSTER`	409	クラスター %s を同時に更新および一時停止することはできません。
`CANNOT_PAUSE_CLUSTER_WITH_PENDING_CHANGES`	409	保留中の変更があるクラスターを一時停止できません。
`CANNOT_PAUSE_NVME_CLUSTER`	409	NVMe クラスターを一時停止できません。
`ORG_NOT_EMPTY`	409	組織にはまだアクティブなグループが含まれているため、削除できません。
`CANNOT_MODIFY_CLUSTER_WITH_RUNNING_LIVE_IMPORT`	409	ライブインポートが実行中のクラスターを変更することはできません。
`CANNOT_CREATE_TEAM_WITH_LDAP_ENABLED`	409	LDAP が有効な場合、チームを作成できません。
`TEAM_NAME_NOT_AVAILABLE`	409	組織 %s に %s という名前のチームを作成できません。
`DATABASE_USERNAME_CANNOT_BE_CHANGED`	409	既存のデータベースユーザーのユーザー名は変更できません。
`DATABASE_NAME_CANNOT_BE_CHANGED`	409	既存のデータベースユーザーの認証データベースを変更することはできません。
`AUTH_TYPE_CANNOT_BE_CHANGED`	409	既存のデータベースユーザーの認証タイプは変更できません。
`TEAM_EXISTS_IN_GROUP`	409	グループに既に存在するチームを追加することはできません。
`USER_ALREADY_IN_TEAM`	409	チーム %s の ID %s を持つユーザーは既に存在します。
`ATLAS_BACKUP_CONFLICTING_OPTIONS`	409	backupEnabled と providerBackupEnabled を同時にオンにすることはできません。
`CANNOT_DISABLE_ENCRYPTION_AT_REST`	409	グループ内の1つまたは複数のクラスターで保管時の暗号化が有効になっているため、グループで保管時の暗号化を無効にできません。
`CANNOT_CHANGE_ENCRYPTION_AT_REST_PROVIDER`	409	別の保管時の暗号化プロバイダーを選択するには、この機能を無効にしてから再度有効にしてください。これにより、データが復号化され、別の保管時の暗号化プロバイダーで暗号化できるようになります。
`UNSUPPORTED_FEATURE`	409	この機能はまだサポートされていません。
`ATLAS_CUSTOM_ROLE_NAME_ALREADY_EXISTS`	409	%s という名前のカスタムロールがすでに存在します。
`ATLAS_CUSTOM_ROLE_IN_USE_BY_USERS`	409	指定されたカスタムロールを削除すると、以下のユーザーがロールなしで残ります：%s。
`ATLAS_CUSTOM_ROLE_IN_USE_BY_ROLES`	409	指定されたカスタムロールを削除すると、次のロールにはアクションや継承されたロールは残りません：%s。
`AUTOMATION_CONFIG_CONCURRENT_MODIFICATION`	409	別のセッションまたはユーザーが既に変更を公開しています。
`CUSTOM_ROLE_ACTIONS_INVALID_FOR_EXISTING_CLUSTERS`	409	次のカスタムロールアクションは %s クラスタではサポートされていないため、ロールを作成または編集できません：%s。
`CLUSTER_VERSION_INCOMPATIBLE_WITH_EXISTING_CUSTOM_ROLES`	409	既存のカスタムロールとバージョンとの互換性がないため、クラスタを作成できません：%s。
`ATLAS_CLUSTER_RESTORE_IN_PROGRESS`	409	クラスターの復元はすでに進行中です。
`INTEGRATION_ALREADY_CONFIGURED`	409	このグループにはタイプ '%s' の統合がすでに構成されています。
`PRIVATELINK_ENDPOINT_SERVICE_ALREADY_EXISTS_FOR_REGION`	409	AWS リージョン %s には PrivateLink エンドポイントサービスがすでに存在します。
`PRIVATELINK_INTERFACE_ENDPOINT_ALREADY_EXISTS`	409	PrivateLink には、指定された ID %s のインターフェースエンドポイントが既に含まれています。
`PRIVATELINK_INCOMPATIBLE_TOO_MANY_NODES`	409	プロジェクトのリージョン %s のアドレス可能なノードが多すぎるため、PrivateLink を使用できません。
`MULTIPLE_PRIVATE_ENDPOINTS_RESTRICTED_TO_SINGLE_REGION`	409	同じリージョンに複数のプライベートエンドポイントがあるプロジェクトは、他のリージョンのプライベートエンドポイントをサポートできません。
`CLUSTER_INCOMPATIBLE_WITH_EXISTING_PRIVATELINK`	409	要求された操作により、リージョン %s のアドレス可能なノード数が、プライベートエンドポイントサービスでサポートできる数より多くなります。サポートされる最大数は %s です。
`CANNOT_DELETE_PRIVATELINK_WITH_ENDPOINTS`	409	エンドポイントを持つ PrivateLink は削除できません。すべてのエンドポイントを削除して再試行してください。
`PRIVATELINK_CANNOT_ACCEPT_ENDPOINTS`	409	指定された ID %s の PrivateLink は、エンドポイント接続リクエストを受け入れる準備ができていません。
`PERSONAL_API_KEYS_DEPRECATED`	410	パーソナル API キーは作成できなくなりました。プログラマティック API キーを作成してください。
`RATE_LIMITED`	429	リソース %s は %s 分ごとに %s 回の要求に制限されています。
`UNEXPECTED_ERROR`	500	予期しないエラーが発生しました。
`PROVISIONING_FAILED_FROM_PROVIDER`	500	プロバイダーから設定オプションを取得できません。
`CANNOT_GET_VOLUME_SIZE_LIMITS`	500	ボリュームタイプ %s のボリュームサイズ制限を取得できません。
`CANNOT_DECREASE_DISK_SIZE`	500	ディスクサイズを縮小しても安全かどうかを判断するためのデータが不足しています。

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