組織設定の管理
必要なアクセス権
次のいずれかのアクションを実行するには、Atlas への Organization Owner
アクセス権が必要です。
生成系 AI 機能の有効化
Atlas 組織で生成系 AI 機能を有効にするには、次の手順に従います。
Atlasで、Go Organization Settings{0 ページに します。
まだ表示されていない場合は、以下から目的の組織を選択しますナビゲーション バーのOrganizationsメニュー
[Organizations] メニューの横にある [Organization Settings] アイコンをクリックします。
[ 組織設定]ページが表示されます。
Enable Atlas features that use generative AI の横にあるボタンを On に切り替えます。
これにより、組織内のすべてのプロジェクトにわたって 生成系 AI を使用する Atlas の機能が有効になります。 Project Owners
は、プロジェクト レベルで個々の AI 機能を有効または無効にできます。 詳しくは、「生成系 AI FAQ 」を参照してください。
ライブ移行: Atlas への接続
Cloud ManagerMongoDB Ops ManagerAtlasまたは から に配置をライブ移行する ときは、Atlas の組織に接続します。
Integrations
次の統合用に Atlas を構成できます。
Slack ワークスペースの構成
Atlas で、Organization Settings ページに移動します。
まだ表示されていない場合は、以下から目的の組織を選択しますナビゲーション バーのOrganizationsメニュー
[Organizations] メニューの横にある [Organization Settings] アイコンをクリックします。
[ Organization Settings ]ページが表示されます。
Organization Integrations ページに移動します。
サイドバーの Integrations をクリックします。
[組織統合 ]ページが表示されます。
重要
認可できる Slack ワークスペースは、各組織に対して 1 つだけです。
Slack 認証を削除する組織を選択します
Atlas で、Organization Settings ページに移動します。
まだ表示されていない場合は、以下から目的の組織を選択しますナビゲーション バーのOrganizationsメニュー
[Organizations] メニューの横にある [Organization Settings] アイコンをクリックします。
[ Organization Settings ]ページが表示されます。
Organization Integrations ページに移動します。
サイドバーの Integrations をクリックします。
[組織統合 ]ページが表示されます。
重要
これによって、Atlas によるアラートの送信は停止されません。 Atlas が Slack にアラートを送信しないようにするには、Slack アラート設定を削除する必要があります。
Vercel 統合の構成
Atlas クラスターは、 Vercel を使用して配置したアプリケーションに接続できます。 。詳細については、「 Vercel との統合 」を参照してください。