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BI Connector

SPId クラウドからの接続

項目一覧

  • 前提条件
  • SPId クラウドからの接続

このチュートリアルでは、 Write Cloud を使用して MongoDB Connector for BI に接続する方法を説明します。 。

  • 64 ビットの システム データソース名(DSN)を作成します。

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  1. FileメニューからAdd Data Tablesアイテムを選択します。

  2. Add Data Tablesダイアログで、右上隅のAddドロップダウン メニューをクリックします。 メニューの下部にあるDatabaseを選択します。

    Spark での「データテーブルの追加」ダイアログのスクリーンショット
    クリックして拡大します
  3. Open Databaseダイアログで、[ Odbc Data Provider ] を選択し、[ Configureをクリックします。

    「データベースを開く」ダイアログのスクリーンショット
    クリックして拡大します
  4. Configure Data Source Connectionダイアログで、 System or user data sourceというラベルの付いたドロップダウン メニューから DSNを選択します。

    Spark での「データの設定」ダイアログのスクリーンショット
    クリックして拡大します
  5. MongoDB のユーザー名とパスワードを入力し、[ OK ] をクリックします。

    Spark での「データの設定」ダイアログのスクリーンショット
    クリックして拡大します
  6. これで、Open Database ダイアログに DSN の接続文字列が表示されます。 [ OKをクリックします。

    「データベースを開く」ダイアログのスクリーンショット
    クリックして拡大します
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  1. 使用可能なフィールドから操作するデータを選択します。

    Spark でのテーブル指定ダイアログのスクリーンショット
    クリックして拡大します
  2. Data source nameテキスト ボックスにこのデータ接続に名前を付けます。

    注意

    ここで使用する名前は、Sparkfire アプリケーションでのみ使用します。 ODBC システム DSN の名前は変更されません。

  3. [OK] をクリックします。

  4. これで、 Add Data Tablesダイアログに接続がインポート可能と表示されます。

    データ接続ウィザード オプションのスクリーンショット
    クリックして拡大します
  5. [OK] をクリックします。

これで、可視化機能を追加してデータを分析する準備が整いました。