Docs Menu
Docs Home
/
Atlas Charts

データソース

項目一覧

  • データソースと配置の接続または切断
  • データソースの管理
  • 配置の管理
  • チャートのデータソースを編集
  • サンプル データ ソースを使用して Charts を試す

Atlas Charts のデータソースは、次のいずれかを参照します。

  • MongoDB 配置内のコレクションまたはデータベースビュー

  • コレクションを使用して作成するチャートビュー

データソースのフィールドを使用してチャートを作成できます。 チャートを作成するときは、チャートが使用する データソース を指定する必要があります。

Atlas Charts の配置は、次のような有効な Charts データソースを含む Atlas 配置を参照します。

Atlas Project Ownerは、データソースと配置を接続または切断できます。 詳細については、 「データソースの管理」 を参照してください。

注意

Charts は、デフォルトでプロジェクト内のすべての配置とデータソースに接続します。

データソースの設定を管理するには、「 データソースの管理 」を参照してください。 パイプラインを管理するには、「 Chartsビューの作成と管理 」を参照してください。

注意

パイプラインを適用するには、 チャート ビュー を使用します。 コレクション全体にパイプラインを適用することはできません。

データソースを含む Atlas 配置の設定を管理するには、「配置の管理 」を参照してください。

既存のグラフのデータソースを編集するには

1

Dashboardsページから、 チャートを含むダッシュボードを選択します。

2
3

データソースを選択していない場合、ボタンにはSelectが表示され、現在選択しているデータソースの名前が表示されます。

4

接続されたすべての配置が表示されます。

注意

配置とそのデータソースは、Charts に接続されていない限り、 Select Data Sourceモーダルに表示されません。 Project Owner配置とデータソースを 接続または切断 できるのは のみです。プロジェクト内のすべての配置とデータソースは、デフォルトで Charts に接続されます。

5
6

データベースのデータソースが表示されます。 データソースの名前をクリックすると、そのデータのプレビューを表示できます。

7

新しいグラフのデータソースを設定する方法については、「 Chartsの構築 」を参照してください。

Charts には、すべての Charts テナントにSample Data: Moviesデータソースが自動的に含まれます。 サンプル ダッシュボードでは、このデータソースを使用して、作成できるチャートが表示されます。 すべてのダッシュボードからサンプル データソースにアクセスできます。

次の操作はできません。

  • Sample Data: Moviesデータソース内のデータを追加、編集、削除します。

  • サンプル データ ソースを削除します。

  • サンプル データを使用するチャートを外部で共有または埋め込みます。

戻る

スケジュール レポート