組織とプロジェクト
- Cloud Managerへのプログラムによるアクセスのための OAuth 2.0認証はプレビュー機能として利用できます。
- 機能および関連するドキュメントは、プレビュー期間中にいつでも変更される可能性があります。 OAuth2.0 認証を使用するには、 Cloud Manager Public APIへのリクエストで使用する サービス アカウント を作成します。
重要
新着情報
Cloud Manager には、Cloud Manager の配置を管理するために新しい組織とプロジェクトの階層が用意されています。 グループはプロジェクトと呼ばれるようになりました。 組織内に多数のプロジェクトを作成できます。
組織
組織とプロジェクトの階層では、組織には多数のプロジェクトを含めることができます(以前はグループと呼ばれていました)。 この構造では、次のことが可能になります。
組織内の複数のプロジェクトで同じ請求設定を使用します。
組織内のすべてのプロジェクトを表示し、ユーザーのチームを作成し、チームをプロジェクトに割り当てます。 「組織 」を参照してください。
Atlas へのライブ移行の一環として Atlas に接続します。 「 Atlas への接続 」を参照してください。
プロジェクト
グループはプロジェクトになりました。 以前は、ユーザーはグループごとに配置を管理し、ユーザーが複数のグループに属していても各グループは個別に管理されていました。
既存のグループ
既存のグループがある場合、組織はグループ用に自動的に作成され(プロジェクト)、グループはこれらの組織の下に配置されました。
グループが同じ請求設定を共有している場合、それらは同じ組織に配置されます。
配置
配置はプロジェクトに関連付けられるようになりました 以前と同様に、配置にはプロジェクト内で一意の名前が必要です。 「プロジェクト」および「 プロジェクト設定の編集 」を参照してください。
チーム
ユーザーのチームを作成し、ユーザーのチームをプロジェクトに割り当てることができます。 「 Cloud Manager のアクセス 」を参照してください。
組織とプロジェクトへの招待
組織やプロジェクトへの招待を表示して承諾することができます。 「組織とプロジェクトへの招待 」を参照してください。