Cloud Manager から MongoDB Atlas へのライブデータ移行
Cloud Manager は、 2024年8月30日でMongoDB 3.6と4.0のオートメーション、バックアップおよびモニタリングのサポートを終了します。 MongoDB の配置をアップグレードするか、Atlas に移行してください。
- Cloud Managerへのプログラムによるアクセスのための OAuth 2.0認証はプレビュー機能として利用できます。
- 機能および関連するドキュメントは、プレビュー期間中にいつでも変更される可能性があります。 OAuth 2.0認証を使用するには、 Cloud Manager Public APIへのリクエストで使用するサービス アカウントを作成します。
Cloud Manager 組織を MongoDB Atlas 組織に接続します。 この接続により、Cloud Manager の配置から MongoDB Atlas クラスターにデータを移行できます。
ベース URL: https://cloud.mongodb.com/api/public/v 1.0
エンドポイント
Cloud Manager と MongoDB Atlas の間で組織を接続するには、次のエンドポイントを使用できます。
方式 | エンドポイント | 説明 |
---|---|---|
POST | ソース Cloud Manager 組織をターゲットの MongoDB Atlas 組織に接続します。 | |
DELETE | ソース Cloud Manager 組織とターゲット MongoDB Atlas 組織の間の接続を削除します。 これにより、ソース組織とターゲット組織とのデータ同期が停止します。 | |
GET | 指定されたソース Cloud Manager 組織とターゲット MongoDB Atlas 組織間の接続のステータスを返します。 |