復元ジョブ
Cloud Manager は、 2024年8月30日でMongoDB 3.6と4.0のオートメーション、バックアップおよびモニタリングのサポートを終了します。 MongoDB の配置をアップグレードするか、Atlas に移行してください。
- Cloud Managerへのプログラムによるアクセスのための OAuth 2.0認証はプレビュー機能として利用できます。
- 機能および関連するドキュメントは、プレビュー期間中にいつでも変更される可能性があります。 OAuth2.0 認証を使用するには、 Cloud Manager Public APIへのリクエストで使用する サービス アカウント を作成します。
restoreJobs
リソースを使用すると、復元ジョブを管理できます。 復元ジョブは基本的に 1 回のリクエストで、既存のスナップショットの 1 つを取得し、1 つのmongod
を 1 つの以前の状態に復元します。 1 つの復元ジョブを開始するには、ユーザー アカウントのアクセス リストにある IP アドレスからリクエストを発行する必要があります。
重要
2018 年 3 月 27 日現在、 SCP経由の復元は削除されました。
注意
グループとプロジェクトは同義語です。 あなたの{PROJECT-ID}
は、プロジェクト ID と同じです。 既存のグループの場合、グループ/プロジェクト ID は同じままです。 このページでは、説明を参照するときに、より一般的な用語の グループ を使用します。 エンドポイントは ドキュメントに記載されているままです。
ベース URL: https://cloud.mongodb.com/api/public/v 1.0
エンドポイント
次は、復元ジョブで使用できるエンドポイントを示しています。
方式 | エンドポイント | 説明 |
---|---|---|
GET | 1 つのクラスターのすべての復元ジョブを取得 | |
GET | 1 つのクラスターの 1 つのバッチのすべての復元ジョブを取得 | |
GET | 1 つのクラスターの 1 つの復元ジョブを取得 | |
POST | 1 つのクラスターの 1 つの復元ジョブを作成 |
重要
MongoDB 3.4 を使用する場合は非推奨
方式 | エンドポイント | 説明 |
---|---|---|
GET | 1 つのレガシーミラーリングされたコンフィギュレーションサーバーのすべての復元ジョブを取得 | |
GET | 1 つのレガシーミラーリングされたコンフィギュレーションサーバーの 1 つの復元ジョブを取得 | |
POST | 1 つのレガシーミラーリングされたコンフィギュレーションサーバーの 1 つの復元ジョブを作成 |