1 つのプロジェクトで 1 つのサービス アカウントの割り当てを解除
- Cloud Managerへのプログラムによるアクセスのための OAuth 2.0認証はプレビュー機能として利用できます。
- 機能および関連するドキュメントは、プレビュー期間中にいつでも変更される可能性があります。 OAuth2.0 認証を使用するには、 Cloud Manager Public APIへのリクエストで使用する サービス アカウント を作成します。
ベース URL: https://cloud.mongodb.com/api/public/v 1.0
Resource
DELETE /groups/{PROJECT-ID}/serviceAccounts/{CLIENT-ID}
リクエスト パス パラメーター
名前 | タイプ | 説明 |
---|---|---|
| string | サービス アカウントから割り当てを解除するプロジェクトの一意の識別子です。 認証済みユーザーがアクセスできるすべての組織を取得するには、 /groups エンドポイントを使用します。 |
| string | 更新対象のサービス アカウントの一意な識別子です。 /groups/{PROJECT- ID}/serviceAccounts エンドポイントを使用して、指定された組織の認証済みユーザーがアクセスできるすべてのサービス アカウントを取得します。 |
リクエスト クエリ パラメータ
次のクエリ パラメータは 任意です。
名前 | タイプ | 説明 | default | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
pageNum | integer | ページ番号(1 インデックス ベース)。 |
| ||||||
itemsPerPage | integer | 1 ページあたりに返す項目の数は最大 500 です。 |
| ||||||
pretty | ブール値 | レスポンス本体を pretty-print にするかどうかを示します 形式。 |
| ||||||
envelope | ブール値 | 応答をエンベロープでラップするかどうかを示します。 一部の APIクライアントは、 HTTPレスポンス ヘッダーまたはステータス コードにアクセスできません。 これを修正するには、クエリで 1 つの結果を返すエンドポイントの場合、レスポンス本体には次のものが含まれます。
結果のリストを返すエンドポイントの場合、 | なし |
リクエスト ボディ パラメータ
このエンドポイントは、HTTP リクエスト本体パラメータを使用しません。
応答
リクエストの例
1 curl --user "{PUBLIC-KEY}:{PRIVATE-KEY}" --digest \ 2 --header "Accept: application/json" \ 3 --header "Content-Type: application/json" \ 4 --include \ 5 --request DELETE "https://cloud.mongodb.com/api/public/v1.0/groups/{PROJECT-ID}/serviceAccounts/{CLIENT-ID}"
重要
プロジェクトからサービス アカウントを削除 しても、その認証情報は、シークレットの有効期限が切れるまで、または組織から取り消すまで、組織レベルでアクティブのままになります。
応答例
応答ヘッダー
401 Unauthorized Content-Type: application/json;charset=ISO-8859-1 Date: {dateInUnixFormat} WWW-Authenticate: Digest realm="MMS Public API", domain="", nonce="{nonce}", algorithm=MD5, op="auth", stale=false Content-Length: {requestLengthInBytes} Connection: keep-alive
204 No Content Vary: Accept-Encoding Content-Type: application/json Strict-Transport-Security: max-age=300 Date: {dateInUnixFormat} Connection: keep-alive Content-Length: {requestLengthInBytes} X-MongoDB-Service-Version: gitHash={gitHash}; versionString={ApplicationVersion}
レスポンス本体
このエンドポイントは、レスポンス本体を返しません。