1 つのプロジェクトでのチームのロール更新
- Cloud Managerへのプログラムによるアクセスのための OAuth 2.0認証はプレビュー機能として利用できます。
- 機能および関連するドキュメントは、プレビュー期間中にいつでも変更される可能性があります。 OAuth2.0 認証を使用するには、 Cloud Manager Public APIへのリクエストで使用する サービス アカウント を作成します。
注意
グループとプロジェクトは同義語です。 あなたの {PROJECT-ID}
はプロジェクト ID と同じです。 既存のグループの場合、グループ/プロジェクト ID は同じままです。 このページでは、説明を参照するときに、より一般的な用語の グループ を使用します。 エンドポイントは ドキュメントに記載されているままです。
ベース URL: https://cloud.mongodb.com/api/public/v 1.0
構文
PATCH /groups/{PROJECT-ID}/teams/{TEAM-ID}
リクエスト パス パラメーター
リクエスト クエリ パラメータ
クエリ パラメータ | タイプ | 必要性 | 説明 |
---|---|---|---|
| ブール値 | 任意 | デフォルトは |
| ブール値 | 任意 | 「pretty-printed」 JSONドキュメントを返すかどうかを指定するフラグ。 デフォルトは |
リクエスト ボディ パラメータ
文字列の配列を指定します。各stringはチームに追加する 1 つのロールを表します。 チームに 1 つのロールのみを関連付ける場合でも、配列を指定する必要があります。
Body Parameter | タイプ | 必要性 | 説明 |
---|---|---|---|
| 配列 | 必須 | 指定したチームに割り当てるプロジェクト ロール。 |
応答
応答ドキュメント
レスポンスJSONドキュメントには、 resultオブジェクトの配列、 linkオブジェクトの配列、および取得されたresultオブジェクトの合計数が含まれます。
名前 | タイプ | 説明 |
---|---|---|
| 配列 | 配列には、 |
| 配列 | 配列には、サブリソースや関連リソースへの 1 つ以上のリンクが含まれます。 URL 間の関係は、 Web リンク仕様 で説明されています。 |
| 数値 | 結果セット内の項目の合計数の整数。 結果セット全体がページ分割される場合は、 results配列内のオブジェクト数よりも大きくなる可能性があります。 |
results
embeddedDocument
result
配列の各要素は、1 つのチームに対して指定された 1 つのロールのセットです。
Response Parameter | タイプ | 説明 |
---|---|---|
| 配列 | 指定された |
| string | リスト内のロールを割り当てられたチームの一意の識別子。 |
例
リクエスト
curl --user '{PUBLIC-KEY}:{PRIVATE-KEY}' --digest \ --header "Accept: application/json" \ --header "Content-Type: application/json" \ --request PATCH "https://cloud.mongodb.com/api/public/v1.0/groups/{PROJECT-ID}/teams/{TEAM-ID3}?pretty=true" \ --data '{ "roleNames": ["GROUP_OWNER"] }'
応答
401 Unauthorized Content-Type: application/json;charset=ISO-8859-1 Date: {dateInUnixFormat} WWW-Authenticate: Digest realm="MMS Public API", domain="", nonce="{nonce}", algorithm=MD5, op="auth", stale=false Content-Length: {requestLengthInBytes} Connection: keep-alive
200 OK Vary: Accept-Encoding Content-Type: application/json Strict-Transport-Security: max-age=300 Date: {dateInUnixFormat} Connection: keep-alive Content-Length: {requestLengthInBytes} X-MongoDB-Service-Version: gitHash={gitHash}; versionString={ApplicationVersion}
{ "links": [{ "href": "https://cloud.mongodb.com/api/public/v1.0/groups/{PROJECT-ID}/teams/{TEAM-ID3}?pretty=true&pageNum=1&itemsPerPage=100", "rel": "self" }], "results": [{ "links": [{ "href": "https://cloud.mongodb.com/api/public/v1.0/groups/{PROJECT-ID}/teams/{TEAM-ID1}", "rel": "self" }], "roleNames": ["GROUP_OWNER", "GROUP_BACKUP_ADMIN", "GROUP_DATA_ACCESS_READ_ONLY", "GROUP_AUTOMATION_ADMIN", "GROUP_DATA_ACCESS_ADMIN", "GROUP_USER_ADMIN", "GROUP_DATA_ACCESS_READ_WRITE", "GROUP_READ_ONLY"], "teamId": "{TEAM-ID1}" }, { "links": [{ "href": "https://cloud.mongodb.com/api/public/v1.0/groups/{PROJECT-ID}/teams/{TEAM-ID2}", "rel": "self" }], "roleNames": ["GROUP_DATA_ACCESS_ADMIN", "GROUP_READ_ONLY"], "teamId": "{TEAM-ID2}" }, { "links": [{ "href": "https://cloud.mongodb.com/api/public/v1.0/groups/{PROJECT-ID}/teams/{TEAM-ID3}", "rel": "self" }], "roleNames": ["GROUP_OWNER"], "teamId": "{TEAM-ID3}" }], "totalCount": 3 }