サードパーティ統合設定
- Cloud Managerへのプログラムによるアクセスのための OAuth 2.0認証はプレビュー機能として利用できます。
- 機能および関連するドキュメントは、プレビュー期間中にいつでも変更される可能性があります。 OAuth2.0 認証を使用するには、 Cloud Manager Public APIへのリクエストで使用する サービス アカウント を作成します。
注意
グループとプロジェクトは同義語です。 あなたの {PROJECT-ID}
はプロジェクト ID と同じです。 既存のグループの場合、グループ/プロジェクト ID は同じままです。 このページでは、説明を参照するときに、より一般的な用語の グループ を使用します。 エンドポイントは ドキュメントに記載されているままです。
Cloud Manager エンドポイント
重要
各プロジェクトには、 {INTEGRATION-TYPE}
ごとに 1 つの構成のみを含めることができます。
ベース URL: https://cloud.mongodb.com/api/public/v 1.0
次のエンドポイントは、サードパーティのサービス統合を管理するために利用できます。
方式 | エンドポイント | 説明 |
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Prometheus エンドポイント
ベース URL: https://cloud.mongodb.com/prometheus/v1.0
Prometheus 統合の管理には次のエンドポイントが利用できます。
方式 | エンドポイント | 説明 |
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