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MongoDB Cloud Manager
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MongoDB 互換性マトリクス

項目一覧

  • Cloud Manager と互換性のある MongoDB のバージョン
  • エージェントの互換性
  • MongoDB 配置タイプ

このページでは、Cloud Manager 機能と MongoDB の互換性について説明します。

  • Cloud Managerは、 MongoDBバージョン4.2以降を実行中する配置を自動化できます。

  • Cloud Managerは、 MongoDBバージョン4.2以降を実行中配置を監視できます。

  • Cloud Managerは、 MongoDBバージョン4.2以降を実行中している配置をバックアップできます。

MongoDB 4.4 以降および 4.2 以前に固有のバックアップに関する考慮事項の詳細については、「バックアップに関する考慮事項 」を参照してください。

MongoDB のバージョン管理の詳細については、MongoDB マニュアルの「 MongoDBのバージョン管理 」を参照してください。

MongoDB 4.2以降のリリース シリーズを実行中している配置をモニタリングするには、モニタリングエージェントバージョン2.7.0以降を使用する必要があります。

PowerPC Linux ベースのホストを管理するには、オートメーションエージェント 3.2.7.1927以降を使用する必要があります。

Cloud Manager を使用すると、シャーディングされたクラスター、レプリカセット、スタンドアロンなど、すべての MongoDB 配置タイプを構成できます。

シャーディングされたクラスター内のシャードはレプリカセットである必要があります。 つまり、シャードはスタンドアロンmongodになることはできません。 シャードを単一のmongodとして実行する必要がある場合(冗長性またはフェイルオーバーを提供しない)は、シャードを単一ノードのレプリカセットとして実行します。

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参照