モニタリングで使用されるデータベース コマンド
- Cloud Managerへのプログラムによるアクセスのための OAuth 2.0認証はプレビュー機能として利用できます。
- 機能および関連するドキュメントは、プレビュー期間中にいつでも変更される可能性があります。 OAuth2.0 認証を使用するには、 Cloud Manager Public APIへのリクエストで使用する サービス アカウント を作成します。
モニタリングは、MongoDB 診断、管理、およびその他のデータベースコマンドのセットを使用して、MongoDB 配置のステータスを報告します。 エージェントは、次のコマンドを使用します。
_isSelf
collStats
レプリケーション操作をサポートする次 のローカル データベース コレクションのlocal.oplog.rs
dbStats
モニタリングは、特定のデータベースのストレージ統計を 20 分間隔で収集します。find
シャーディング操作をサポートする次のコンフィギュレーション データベース コレクションのconfig.chunks
config.collections
config.databases
config.lockpings
config.mongos
config.settings
config.shards
find
レプリケーション操作をサポートする次 のローカル データベース コレクションのlocal.system.replset
find
system.profile <<database>.system.profile>
コレクションの 。データベース プロファイリングが有効になっている場合のみ。 データベース プロファイリングはデフォルトで無効になっています。findOne
local.oplog.rs
コレクションの 。MongoDB v 2.6以前のみ。getLog
次のコマンドを使用して発行された:global
の値。 ログ収集 を有効にした場合のみ。startupWarnings
の値。
getParameter
の値で発行された*
profile
。 データベース プロファイリングが有効になっている場合のみ。 データベース プロファイリングはデフォルトで無効になっています。