バックアップ リージョンの変更
- Cloud Managerへのプログラムによるアクセスのための OAuth 2.0認証はプレビュー機能として利用できます。
- 機能および関連するドキュメントは、プレビュー期間中にいつでも変更される可能性があります。 OAuth2.0 認証を使用するには、 Cloud Manager Public APIへのリクエストで使用する サービス アカウント を作成します。
Overview
Cloud Manager バックアップは次のリージョンで利用できます。 バックアップ リージョンを変更する必要がある場合は、このページの手順を完了します。
Amazon Web Servicesリージョン | ロケーション |
---|---|
| アイルランド |
| London, England, UK |
| フランクフルト(ドイツ) |
| 米国バージニア州北部 |
| 米国ワシントン州 |
| オーストラリア・ニューウェールズ州シドニー |
手順
現在の Cloud Manager バックアップ リージョンは、 Continuous Backupセクションで表示できます。 バックアップ リージョンを変更する方法。
MongoDB Cloud ManagerGoContinuous BackupMongoDB Cloud Managerで、プロジェクトの ページにGoします。
まだ表示されていない場合は、目的のプロジェクトを含む組織をナビゲーション バーの Organizations メニューで選択します。
まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーのProjectsメニューから目的のプロジェクトを選択します。
サイドバーの Continuous Backup をクリックします。
[継続的なバックアップ ]ページが表示されます。
必要なバックアップスナップショット をダウンロードします。
ダウンロード リンクを見つけるには、[ Restore History ] タブをクリックし、スナップショットの横にある [ download ] リンクをクリックします。
バックアップを終了します。
各バックアップジョブごとに、手順を完了して バックアップを終了 します。 配置のバックアップを終了すると、Cloud Manager は現在の保持ポリシーの期間内のスナップショットを直ちに削除します。
注意
バックアップ リージョンは、すべてのバックアップジョブがinactive
状態になっている場合にのみ変更できます。
MongoDB Cloud ManagerGoMongoDB Cloud Managerで、Organization Settings ページにGoします。
まだ表示されていない場合は、以下から目的の組織を選択しますナビゲーション バーのOrganizationsメニュー
[Organizations] メニューの横にある [Organization Settings] アイコンをクリックします。
[ Organization Settings ]ページが表示されます。
Support組織の ページにGoします。
サイドバーの Support をクリックします。
サポートページが表示されます。
バックアップを再起動します。
MongoDB サポートがプロジェクトのバックアップ リージョンを変更したら、バックアップを再開できます。 詳細な手順については、「配置のバックアップを再起動する 」を参照してください。