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MongoDB Cloud Manager
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バックアップ リージョンの変更

項目一覧

  • Overview
  • 手順

Cloud Manager バックアップは次のリージョンで利用できます。 バックアップ リージョンを変更する必要がある場合は、このページの手順を完了します。

Amazon Web Servicesリージョン
ロケーション

eu-west-1

アイルランド

eu-west-2

London, England, UK

eu-central-1

フランクフルト(ドイツ)

us-east-1

米国バージニア州北部

us-west-2

米国ワシントン州

ap-southeast-2

オーストラリア・ニューウェールズ州シドニー

現在の Cloud Manager バックアップ リージョンは、 Continuous Backupセクションで表示できます。 バックアップ リージョンを変更する方法。

1
  1. まだ表示されていない場合は、目的のプロジェクトを含む組織をナビゲーション バーの Organizations メニューで選択します。

  2. まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーのProjectsメニューから目的のプロジェクトを選択します。

  3. サイドバーの Continuous Backup をクリックします。

    [継続的なバックアップ ]ページが表示されます。

2

ダウンロード リンクを見つけるには、[ Restore History ] タブをクリックし、スナップショットの横にある [ download ] リンクをクリックします。

3

各バックアップジョブごとに、手順を完了して バックアップを終了 します。 配置のバックアップを終了すると、Cloud Manager は現在の保持ポリシーの期間内のスナップショットを直ちに削除します。

注意

バックアップ リージョンは、すべてのバックアップジョブがinactive状態になっている場合にのみ変更できます。

4
  1. まだ表示されていない場合は、以下から目的の組織を選択しますナビゲーション バーのOrganizationsメニュー

  2. [Organizations] メニューの横にある [Organization Settings] アイコンをクリックします。

    [ Organization Settings ]ページが表示されます。

5

サイドバーの Support をクリックします。

サポートページが表示されます。

6
  1. Request Supportダイアログで、[ Create New Case ] をクリックします。

  2. サポートの場合は、Cloud Manager プロジェクトと切り替えるバックアップ リージョンを指定します。

7

MongoDB サポートがプロジェクトのバックアップ リージョンを変更したら、バックアップを再開できます。 詳細な手順については、「配置のバックアップを再起動する 」を参照してください。

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無効化

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