API アクセスの設定
アプリケーション を使用して Cloud Manager API にアクセスするには、組織に対して API キーを生成します。
注意
API キーは Cloud Manager コンソールを使用できません
組織ベースのAPIキーは、ユーザー認証情報には関連付けられていません。 これらのAPIキーを使用して Cloud Manager コンソールにログインすることはできません。
前提条件
(任意)組織の API アクセス リストを要求する
Cloud Manager は、Cloud Manager Administration API の IP アクセスリストが必要な場合を除き、インターネット上のどのアドレスからでも Cloud Manager Administration API キーによるリクエストを許可します。 IP アクセス リストが必要な場合、IP アクセス リストで指定したロケーション ベースの IP または CIDR アドレスからのみ、 API キーでの API リクエストを行うことができます。
各APIキーに独自の IP アクセス リストがあります。 すべての Cloud Manager Administration API リクエストに IP アクセス リストが必要な場合は、 API キーを使用する前に、1 件の API キーに対して少なくとも 1 つの IP アクセス リストのエントリを定義する必要があります。
Cloud Manager UI を使用して新しい組織を作成すると、Cloud Manager ではデフォルトでAPIアクセス リストの要求が有効になります。 組織を作成する 際に IP アクセス リストの要求を無効にするには、組織を作成するときに Require IP Access List for Cloud Manager Administration APIをOFFに切り替えます。
組織の作成後、すべての Cloud Manager Administration API キーに対して IP アクセス リストを要求するように組織を設定するには、次の手順を実行します。
MongoDB Cloud Managerで、Go Organization Settingsページに します。
まだ表示されていない場合は、以下から目的の組織を選択しますナビゲーション バーのOrganizationsメニュー
[Organizations] メニューの横にある [Organization Settings] アイコンをクリックします。
[ Organization Settings ]ページが表示されます。
API へのアクセスを管理する
組織全体またはプロジェクトに対して API キーを設定できます。