Docs Menu
Docs Home
/
MongoDB Cloud Manager

Cloud Manager からバックアップエージェントを削除する

項目一覧

  • アクティブなエージェントの表示
  • Cloud Manager から削除
  • サーバーから削除

重要

レガシーバックアップとモニタリングエージェントは削除されました

このエージェントは、自己管理型レガシーバックアップエージェントとモニタリングエージェントからMongoDB Agent に更新されました。

アクティブなバックアップエージェントを表示するには:

1
  1. まだ表示されていない場合は、目的のプロジェクトを含む組織をナビゲーション バーの Organizations メニューで選択します。

  2. まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーのProjectsメニューから目的のプロジェクトを選択します。

  3. Deployment ページがまだ表示されていない場合は、サイドバーの Deployment をクリックします。

    配置ページが表示されます。

2

配置の [ Agents ] タブをクリックします。

[エージェント ]ページが表示されます。

3

[All Agents] をクリックします。

ページには、過去24時間アクティブであったエージェントが表示されます。 エージェントが24時間以上 Cloud Manager に報告しない場合、Cloud Manager はこのページからエージェントを削除します。

Cloud Manager からバックアップエージェントを削除するには、エージェントを停止して24 時間待ちます。

Linux または OSX サーバーからバックアップエージェントを削除するには、エージェントを停止し、 /usr/binディレクトリから mongodb-mms-backup-agentファイルを削除します。 tar.gzファイルを使用してエージェントをインストールした場合、エージェントはインストール中に選択したディレクトリに配置されます。

Windows サーバーからバックアップエージェントを削除するには 、エージェントを停止し、Windows プログラムアンインストーラーを使用してMongoDB Backup Agentプログラムを削除します。

次へ

MongoDB Cloud Manager