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MongoDB Cloud Manager
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バックアップ サービスを無効にする

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  • 手順

Cloud Manager バックアップを無効にすると、すべてのスナップショットが直ちに削除されます。 後でバックアップを再度有効にするには、Cloud Manager は配置がバックアップされていない場合と同じように動作するため、 最初の同期 が必要になります。

1
  1. まだ表示されていない場合は、目的のプロジェクトを含む組織をナビゲーション バーの Organizations メニューで選択します。

  2. まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーのProjectsメニューから目的のプロジェクトを選択します。

  3. サイドバーの Continuous Backup をクリックします。

    [継続的なバックアップ ]ページが表示されます。

2

バックアップに登録されている各配置について、

  1. バックアップの省略記号アイコンをクリックし、 Stopをクリックします。

  2. [ Stop ] ボタンをクリックします。 認証コードの入力を求められた場合は、コードを入力します。

  1. バックアップが停止したら、バックアップの省略記号アイコンをクリックし、 Terminateをクリックします。

  2. Terminateボタンをクリックします。

戻る

再同期

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