無料試用版を開始する
- Cloud Managerへのプログラムによるアクセスのための OAuth 2.0認証はプレビュー機能として利用できます。
- 機能および関連するドキュメントは、プレビュー期間中にいつでも変更される可能性があります。 OAuth2.0 認証を使用するには、 Cloud Manager Public APIへのリクエストで使用する サービス アカウント を作成します。
Cloud Manager は、MongoDB 配置の作成、管理、モニター、バックアップができるサービスです。 Cloud Manager を使用して、新しい配置を作成し、既存の配置を管理できます。 既存の配置を管理するには、配置サーバーに Cloud Manager エージェントをダウンロードします。
Cloud Manager を使用するには、 Cloud Managerプロジェクトを作成します。このプロジェクトは、MongoDB プロセスとユーザーの個別のセットにアクセスできるようにします。 複数のプロジェクトを作成できます。
Cloud Manager は、 https://www.mongodb.com/cloud/cloud-managerにアクセスして数分で開始できます。 無料試行の開始 Cloud Manager では、登録と最初の配置の設定について説明します。 設定中に行った選択によって、将来の選択は制限されません。
Cloud Manager を使い始める
Cloud Manager を使用開始するには、 MongoDB アカウントを作成するか、既存のアカウントでサインインします 。
MongoDB アカウントの作成
MongoDB アカウントにサインアップします。
Google アカウントでサインアップする方法
[Log in with Google] をクリックします。
Google アカウントに関連付けられている Gmail または Google Apps のメールアドレスまたは電話番号を入力し、[ Next ] をクリックします。
Google アカウントのパスワードを入力し、[ Next ] をクリックします。
チェックボックスを確認してオンにして、 Terms of ServiceとPrivacy Policyを受け入れます。
[Submit] をクリックします。
メールアドレスでサインアップするには、次の手順に従います。
[Sign Up] をクリックします。
自分に関する次の情報を提供してください。- Email Address - First NameおよびLast Name - Password - Phone Number - Company - Job Function - Country
チェックボックスを確認してオンにして、 Privacy PolicyとTerms of Serviceを受け入れます。
Sign upをクリックしてアカウントを作成します。
Cloud Manager を設定します。
Cloud Manager では、登録、最初の Cloud Managerプロジェクトの作成、最初の配置のセットアップ手順を説明します。
MongoDB アカウントでログイン
注意
MongoDB Atlas ユーザー
既存の MongoDB Atlas ユーザーである場合は、MongoDB Atlas の認証情報を使用して Cloud Manager にログインできます。
Cloud Manager を設定します。
Cloud Manager 組織を作成するには、「 組織の作成 」の手順に従います。
Cloud Manager プロジェクトを作成するには、 「 プロジェクトを 1 つ作成する 」の手順に従います。
次のステップ
MongoDB 配置に接続して、データベースの作成を開始します。
配置にサーバーを追加します。