MongoDB Agent を再起動する
- Cloud Managerへのプログラムによるアクセスのための OAuth 2.0認証はプレビュー機能として利用できます。
- 機能および関連するドキュメントは、プレビュー期間中にいつでも変更される可能性があります。 OAuth2.0 認証を使用するには、 Cloud Manager Public APIへのリクエストで使用する サービス アカウント を作成します。
メンテナンスやトラブルシューティングの目的で、MongoDB Agent を一時的にシャットダウンまたは再起動することをお勧めします。
MongoDB Agent を再起動する
RHEL、CentOS、SUSE など、 rpm
パッケージを使用して MongoDB Agent をインストールした場合は、次のコマンドを実行して MongoDB Agent を再起動します。
sudo service mongodb-mms-automation-agent restart
Ubuntu と同様にdeb
パッケージを使用して MongoDB Agent をインストールした場合は、次のコマンドを実行して MongoDB Agent を再起動します。
sudo restart mongodb-mms-automation-agent
tar
ファイルを使用して Linux にインストールした場合は、これらのコマンドを使用します。 MongoDB Agent をインストールしたディレクトリから次のコマンドを実行します。
pkill -f mongodb-mms-automation-agent nohup ./mongodb-mms-automation-agent >> automation-agent.log 2>&1 &
MongoDB Agent の起動
RHEL、CentOS、SUSE など、 rpm
パッケージを使用して MongoDB Agent をインストールした場合は、次のコマンドを発行して MongoDB Agent を起動します。
sudo service mongodb-mms-automation-agent start
Ubuntu と同様にdeb
パッケージを使用して MongoDB Agent をインストールした場合は、次のコマンドを実行して MongoDB Agent を起動します。
sudo start mongodb-mms-automation-agent
tar
ファイルを使用して Linux にインストールした場合は、次のコマンドを使用します。 MongoDB Agent をインストールしたディレクトリから次のコマンドを実行します。
nohup ./mongodb-mms-automation-agent >> automation-agent.log 2>&1 &
MongoDB Agent の停止
RHEL、CentOS、SUSE など、 rpm
パッケージを使用して MongoDB Agent をインストールした場合は、次のコマンドを発行して MongoDB Agent を停止します。
sudo service mongodb-mms-automation-agent stop
Ubuntu と同様にdeb
パッケージを使用して MongoDB Agent をインストールした場合は、次のコマンドを実行して MongoDB Agent を停止します。
sudo stop mongodb-mms-automation-agent
tar
ファイルを使用して Linux システムにインストールした場合は、次のコマンドを実行して MongoDB Agent を停止します。
pkill -f mongodb-mms-automation-agent